中山幹夫

著者

中山幹夫

1981年東京大学大学院物理学修士課程修了。
富士通株式会社でインターネットに代表される高度情報ネットワークの
開発に 20年間従事する。 米国クリントン政権の経済戦略プロジェクト
『情報スーパーハイウェイ構想』 に参加し、自ら発明したマルチメディア
システムを開発、 ゴア副大統領がセレモニーで使用した。
現在は神田外語大学助教授。
現場のビジネス経験を活かし、ITを中心とした情報教育に携わっている。