杜野秋人

著者

杜野秋人

福岡県出身、在住。インターネットがまだ一般的ではなかった高校時代から、プロットを作り作品をノートに書き溜めていた。2022年1月にnet上で作品発表開始。2024年発表の『公女が死んだ、その後のこと』でアルファポリス第17回恋愛小説大賞奨励賞を受賞。同作が出版デビュー作となる。