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癒し手
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    長編 完結
    お気に入り : 2,229 24h.ポイント : 560
    異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています ある日突然、異世界トリップしてしまった ちょっとオタクな私、神崎美鈴、22歳。気付けば見知らぬ原っぱにいたけれど、その一方でステイタス画面は見えるし、魔法も使えるしで、なんだかRPGっぽい!? そこで私はゲームの知識を駆使して、魔法世界にちゃっかり順応。かっこいい騎士さん達と出会い、魔法で異世界人を治療して、「黒の癒し手」って呼ばれるように。一応日本に戻る方法は探してるけど……どうなることやら? ゲームの知識で魔法世界を生き抜く異色のファンタジー!
    文字数 795,294 | 最終更新日 2019.2.28 | 登録日 2019.2.28
  • 2
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 7,072 24h.ポイント : 63
    無能な癒し手と村で蔑まれ続けましたが、実は聖女クラスらしいです。 旧題:無能な癒し手と村で蔑まれ続けましたが先代が超チート過ぎるだけだと判明しました。私も普通に聖女級ではあるようです。掌返しされても村は捨てます。

    村でたった一人の治癒魔法使い『癒し手』であるリリアはその立場に似合わず村人から冷遇され続けていた。
    理由は単純で村人たちのほぼ全員が二代目の癒し手である彼女を無能だと思っていたからだ。
    孤児であるリリアを引き取って、母のように接してくれた先代は優秀な癒し手だった。
    彼女なら数分で完了する骨折の治癒にリリアは数時間かけてしまう。
    だから、出来損ないなのだ。
    けれど村人もリリアも知らない。
    骨折を即日で完治させる癒し手など国に数人もいないことを。
    そしてその者たちは凄腕の術士として王都で尊敬され崇められていることも。
    今はまだ、村の誰も知らないのだった。

    そんな村にある日、一人の貴人が二人の美形騎士を伴って訪れる。
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    【お知らせ】
    「無能な癒し手と村で蔑まれ続けましたが先代が超チート過ぎるだけだと判明しました。私も普通に聖女級ではあるようです。掌返しされても村は捨てます。」ですが
    実は有難く書籍化のお話を頂いておりました。
    その為、規約に基づき第一部完結までの部分を5月30日付けで非公開とさせて頂きます。
    書籍刊行については日が迫りましたら改めて又お知らせさせて頂きたいと思います。
    宜しくお願い致します
    文字数 196,373 | 最終更新日 2022.5.3 | 登録日 2020.5.31
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