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偽聖女
R指定
R指定なし / R15
レンタル
レンタルなし / レンタルあり
4
1
  • 1
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 6,553 24h.ポイント : 731
    召喚されたら聖女が二人!? 私はお呼びじゃないようなので好きに生きます 旧題:召喚された二人の聖女~私はお呼びじゃないようなので好きに生きます~

    【第14回ファンタジー小説大賞エントリー】
    奨励賞受賞

    ●聖女編●
    いきなり召喚された上に、ババァ発言。
    挙句、偽聖女だと。
    確かに女子高生の方が聖女らしいでしょう、そうでしょう。
    だったら好きに生きさせてもらいます。

    脱社畜!
    ハッピースローライフ!
    ご都合主義万歳!
    ノリで生きて何が悪い!


    ●勇者編●
    え?勇者?
    うん?勇者?
    そもそも召喚って何か知ってますか?
    またやらかしたのかバカ王子ー!


    ●魔界編●
    いきおくれって分かってるわー!
    それよりも、クロを探しに魔界へ!
    魔界という場所は……とてつもなかった
    そしてクロはクロだった。

    魔界でも見事になしてみせようスローライフ!
    邪魔するなら排除します!

    --------------
    恋愛はスローペース

    物事を組み立てる、という訓練のため三部作長編を予定しております。
    文字数 294,857 | 最終更新日 2024.10.21 | 登録日 2021.7.17
  • 2
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 3,807 24h.ポイント : 113
    前世で処刑された聖女、今は黒薬師と呼ばれています 旧題:前世で処刑された聖女はひっそりと生きていくと決めました〜今世では黒き薬師と呼ばれています〜

    ――『偽聖女を処刑しろっ!』

    民衆がそう叫ぶなか、私の目の前で大切な人達の命が奪われていく。必死で神に祈ったけれど奇跡は起きなかった。……聖女ではない私は無力だった。

    何がいけなかったのだろうか。ただ困っている人達を救いたい一心だっただけなのに……。

    人々の歓声に包まれながら私は処刑された。


    そして、私は前世の記憶を持ったまま、親の顔も知らない孤児として生まれ変わった。周囲から見れば恵まれているとは言い難いその境遇に私はほっとした。大切なものを持つことがなによりも怖かったから。

    ――持たなければ、失うこともない。

    だから森の奥深くでひっそりと暮らしていたのに、ある日二人の騎士が訪ねてきて……。

    『黒き薬師と呼ばれている薬師はあなたでしょうか?』



    基本はほのぼのですが、シリアスと切なさありのお話です。


    ※この作品の設定は架空のものです。
    ※一話目だけ残酷な描写がありますので苦手な方はご自衛くださいませ。
    ※感想欄のネタバレ配慮はありません(._.)
    文字数 155,819 | 最終更新日 2024.8.23 | 登録日 2023.5.19
  • 3
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 14
    孤児メイドの下剋上。偽聖女に全てを奪われましたが、女嫌いの王子様に溺愛されまして。 孤児のアカーシャは貧乏ながらも、街の孤児院で幸せに過ごしていた。
    しかしのちの聖女となる少女に騙され、家も大好きな母も奪われてしまう。

    全てを失い絶望するアカーシャだったが、貴族の家のメイド(ステップガール)となることでどうにか生き延びていた。

    マイペースなのに何故か仕事は早いアカーシャはその仕事ぶりを雇い主に認められ、王都のメイド学校へ入学することになる。
    これをきっかけに、遂に復讐への一歩を進みだしたアカーシャだったが、王都で出逢ったジークと名乗る騎士を偶然助けたことで、彼女の運命は予想外の展開へと転がり始める。

    「私が彼のことが……好き?」

    復讐一筋だったアカーシャに、新たな想いが芽生えていく。



    表紙:ノーコピーライトガール様より
    文字数 111,427 | 最終更新日 2023.2.28 | 登録日 2023.1.30
  • 4
    長編 連載中
    お気に入り : 95 24h.ポイント : 0
    生まれてすぐ、国からの命令で神殿へ取られ十二年間。
    聖女として真面目に働いてきたけれど、ある日婚約者でありこの国の王子は爆弾発言をする。
    「お前は本当の聖女ではなかった!笑わないお前など、聖女足り得ない!本来の聖女は、このマルセリナだ。」
    裏方の聖女としてそこから三年間働いたけれど、また王子はこう言う。
    「この度の大火、それから天変地異は、お前がマルセリナの祈りを邪魔したせいだ!出ていけ!二度と帰ってくるな!」
    あ、そうですか?許可が降りましたわ!やった!








    、、、ただし責任は取っていただきますわよ?
    ◆◇◆◇◆◇
    誤字・脱字等のご指摘・感想・お気に入り・しおり等をくださると、作者が喜びます。
    100話以内で終わらせる予定ですが、分かりません。あくまで予定です。
    更新は、夕方から夜、もしくは朝七時ごろが多いと思います。割と忙しいので。
    また、更新は亀ではなくカタツムリレベルのトロさですので、ご承知おきください。
    更新停止なども長期の期間に渡ってあることもありますが、お許しください。
    文字数 33,059 | 最終更新日 2022.11.2 | 登録日 2022.4.5
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