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侍女
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1
  • 1
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 4,843 24h.ポイント : 1,313
    出来損ない令嬢に転生したギャルが見返すために努力した結果、溺愛されてますけど何か文句ある? チェルシーはルーナンド侯爵家に生まれた。控えめで大人しい性格の彼女は、いつも家族から冷遇されているが『家族と仲良くしたい』『強くなりたい』とずっと願っていたが、心が折れてしまう。
    そんな不思議な夢を見た次の瞬間……。
    「あなたがお嬢様ですよ」
    「────はぁ!?アタシ?んなわけないじゃん!」
    なんと先程、夢で見ていた『チェルシー』になっていた。
    チェルシーになってからは問題の連続!?
    嫌がらせされていた侍女と仲直りして、家族の理不尽な態度に真っ向から立ち向かっていくのだが、慣れない貴族の生活に大苦戦。

    (……絶対に絶対に絶対に見返してやる!)

    持ち前の明るさと根性で、公爵夫人に王太子と第二王子、公爵令息に公爵令嬢と次々に味方が増えて、ついには──。
    「もし俺がチェルシーのことを好きだと言ったら、どうなるんだろうね」
    イケメン王太子に迫られているんですけど!?
    文字数 144,028 | 最終更新日 2024.2.29 | 登録日 2023.1.17
  • 2
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 5,202 24h.ポイント : 163
    二度も婚約破棄されてしまった私は美麗公爵様のお屋敷で働くことになりました  二度も婚約破棄された。それもどちらも同じ女性に相手を奪われて─────
     一度ならず二度までも婚約を破棄された自分は社交界の腫れ物扱い。もう自分にまともな結婚相手は見つからないだろうと思った子爵令嬢のロゼッタは、何かしら手に職をつけ一人で生きていこうと決意する。
     そんな中侍女として働くことになった公爵家には、美麗な容姿に冷たい態度の若き公爵と、病弱な美しい妹がいた。ロゼッタはその妹オリビアの侍女として働くうちに、かつて自分の婚約者を二度も奪った令嬢、エーベルに再会することとなる。
     その後、望めないと思っていた幸せをようやく手にしようとしたロゼッタのことを、またも邪魔するエーベル。なぜこんなにも執拗に自分の幸せを踏みにじろうとしてくるのか…………

    ※作者独自の架空の世界のお話です。現代社会とは結婚に対する価値観や感覚がまるっきり違いますが、どうぞご理解の上広い心でお読みくださいませ。

    ※この作品は小説家になろうにも投稿しています。

     
    文字数 183,317 | 最終更新日 2024.10.25 | 登録日 2023.8.28
  • 3
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 5,587 24h.ポイント : 134
    今さら後悔しても知りません 婚約者は浮気相手に夢中なようなので消えてさしあげます 旧題:長年の婚約者は政略結婚の私より、恋愛結婚をしたい相手がいるようなので、消えてあげようと思います。

    【奨励賞頂きましたっ( ゚Д゚) ありがとうございます(人''▽`)】 コッペリア・マドルーク公爵令嬢は、王太子アレンの婚約者として良好な関係を維持してきたと思っていた。

     だが、ある時アレンとマリアの会話を聞いてしまう。

    「あんな堅苦しい女性は苦手だ。もし許されるのであれば、君を王太子妃にしたかった」

     マリア・ダグラス男爵令嬢は下級貴族であり、王太子と婚約などできるはずもない。

    (そう。そんなに彼女が良かったの)

     長年に渡る王太子妃教育を耐えてきた彼女がそう決意を固めるのも早かった。

     何故なら、彼らは将来自分達の子を王に据え、更にはコッペリアに公務を押し付け、自分達だけ遊び惚けていようとしているようだったから。

    (私は都合のいい道具なの?)

     絶望したコッペリアは毒薬を入手しようと、お忍びでとある店を探す。

     侍女達が話していたのはここだろうか?

     店に入ると老婆が迎えてくれ、コッペリアに何が入用か、と尋ねてきた。

     コッペリアが正直に全て話すと、

    「今のあんたにぴったりの物がある」

     渡されたのは、小瓶に入った液状の薬。

    「体を休める薬だよ。ん? 毒じゃないのかって? まあ、似たようなものだね。これを飲んだらあんたは眠る。ただし」

     そこで老婆は言葉を切った。

    「目覚めるには条件がある。それを満たすのは並大抵のことじゃ出来ないよ。下手をすれば永遠に眠ることになる。それでもいいのかい?」

     コッペリアは深く頷いた。

     薬を飲んだコッペリアは眠りについた。

     そして――。

     アレン王子と向かい合うコッペリア(?)がいた。

    「は? 書類の整理を手伝え? お断り致しますわ」


    ※お読み頂きありがとうございます(人''▽`) hotランキング、全ての小説、恋愛小説ランキングにて1位をいただきました( ゚Д゚)
     (2023.2.3)
     ありがとうございますっm(__)m ジャンピング土下座×1000000

    ※お読みくださり有難うございました(人''▽`) 完結しました(^▽^)
    文字数 152,262 | 最終更新日 2024.9.27 | 登録日 2023.1.28
  • 4
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 10,833 24h.ポイント : 56
    悪役令嬢の役割は終えました 妹を助ける為に神と契約をした天石 雪乃は、異世界で王太子の婚約者である公爵令嬢のレフィーナ=アイフェルリアとして生まれ直した。
    神との契約通り悪役令嬢を演じ、ヒロインと王太子をくっ付けて無事に婚約破棄されたレフィーナは、何故か王城で侍女として働く事になって……。


    別視点の話も「悪役令嬢の役割は終えました(別視点)」というタイトルで掲載しています。
    文字数 299,435 | 最終更新日 2020.5.22 | 登録日 2018.9.17
  • 5
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 4,406 24h.ポイント : 49
    その溺愛、間違ってます! 義家族に下女扱いされている私に、義姉の婚約者が本気で迫ってくるんだけど 旧題:その溺愛、間違ってます! ~父の留守宅で義母と義姉に下女扱いされてるのに、義姉の婚約者が本気で迫りに来るんだけど~

    【書籍化します】6月下旬にアルファポリス社様から、刊行予定です。https://www.regina-books.com/content/recently(下の方です)本文その後のお話も加筆されています。よければ手に取ってくださいませ!
    (あらすじ)ルイズは伯爵家の一人娘として大切に育てられてきた。なのに父が義母と義姉を連れて着た時からルイズの境遇は大変化。使用人のようにこき使われ、髪を刈られて醜いカツラとビン底メガネを付ける羽目に。だが、ルイズはへこたれない。学園に通うようになった彼女は、伯爵家の令嬢アリシア様に取り入り、侍女もどきになって、お金を稼ぎ始めたのだ。一方、義姉は婚約者とうまくいかず、ルイズは仲の取り持ちを命令されるが、肝心のロジャーがルイズにほれこんでしまう。どうしたら……
    文字数 141,845 | 最終更新日 2024.6.26 | 登録日 2022.1.7
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 360 24h.ポイント : 28
    皇太后陛下付きの一番年若い侍女は、亡き母に習ったお菓子作りが得意だった。彼女と泣く子も黙ると恐れられる宰相閣下の、これから。
    ※レジーナブックス『瑠璃とお菓子』の番外編集。
    文字数 35,211 | 最終更新日 2016.8.25 | 登録日 2016.8.23
  • 7
    ショートショート 完結
    お気に入り : 188 24h.ポイント : 28
    小国の末王女ブランシュは、赤子の頃から大国イスパニラで人質として暮らしていた。離宮の外に出られない身でも侍女は優しく、この国の王太子リカルドは憧れの人となった。やがてブランシュが成長した頃に王位が交替し、国王となったリカルドから解放される事になったものの……。 書籍化につきまして番外編のみとなります。どうぞご理解をお願いいたします。  
    文字数 1,745 | 最終更新日 2016.12.9 | 登録日 2016.12.9
  • 8
    長編 完結
    お気に入り : 1,806 24h.ポイント : 21
    勇者様にいきなり求婚されたのですが  魔王に攫われた美しい姫君を救い出して勇者が凱旋した。二人の間に恋が芽生えたに違いないと、ベタな王道を期待する人々を目の前に、勇者は求婚した――――姫の侍女Aに。「貴女を愛しています」「わ、私モブキャラなんですけど!?」。モブなのに一躍主役級に引き上げられてしまった侍女Aのお話。
    文字数 785,869 | 最終更新日 2020.9.17 | 登録日 2016.8.10
  • 9
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 2,134 24h.ポイント : 7
    偏愛侍女は黒の人狼隊長を洗いたい 【書籍化させていただきました。後日談更新中】


    “坊ちゃま”を愛してやまない侍女ミリヤムが、獣人隊士達溢れる大浴場(男湯)で、主の為に思い余って飛び掛ったのは砦の長、黒い毛並みの人狼ヴォルデマーだった。

    思い込みの激しいミリヤムが、獣人族の隊士達の風呂場を襲撃し痴女あつかいされたり、獣人に餌づけされたり、坊ちゃまに大切にされたり(二章~)、ちょっとヘタレ感漂う俺様獣人に怯えられたり(三章~)するラブコメ?です。

    もふもふをもふりたい書き手による、趣味に走りまくった突っ込みどころの多いお話。


    ※愛らしい獣系というよりも、男臭い(獣臭い)獣人が8割です。
    ※一部書籍化で加筆修正しなおした部分と、後半の手を加えていない部分で展開の食い違いがあります。

    ※無断転載、無断翻訳は固く禁止いたします。気持ちよく作品を生み出せなくなります。ご理解ください。
    文字数 477,700 | 最終更新日 2018.10.1 | 登録日 2017.12.13
  • 10
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 295 24h.ポイント : 7
    アラサー聖女様は溜息を吐く 隠れオタクとして、推し小説を楽しんでいたOLの彩香。彼女はある日、異世界に聖女として召喚され瘴気に苦しむ人々を救えなどと言われてしまう。しかし、推し作品の新展開を楽しみにしていたのに、急に厄介事を押し付けられても困るというもの。お断りだし元の世界に帰せ! と怒り狂う彩香だが、訴えを聞いてもらえないどころか、帰る方法もわからない。その上、どうにかして帰ってやると息巻く彼女のもとに婿候補として残念極まりないイケメン達が通ってくる始末……。そんな疲れる日々を送っていた彩香だったが、お世話になっている侍女や教育係、ひいては自分がさっさと帰還するため、溜息を吐きつつ瘴気退治に乗り出して――?
    文字数 179,604 | 最終更新日 2020.3.7 | 登録日 2020.2.28
  • 11
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 839 24h.ポイント : 7
    妃は陛下の幸せを望む。 「後宮できっとあの方のためになりますわ!!」
    陛下を愛して愛してやまない侯爵家令嬢―――レナ・ミリアムが後宮に入った。
    これは一途な侯爵家令嬢が後宮で寵愛を争うわけではなく、陛下のために何かをしようと色んな意味で最強な侍女たちと共に過ごす後宮物語である。
    重要なお知らせーー現在この妃は陛下の幸せを望むがアルファポリス様より書籍化のお話が進んでおります。それにともない、4月29日になろう版全編引下げ。こちらは書籍該当部分は5月7日に自動的に非公開になるそうです。
    文字数 263,356 | 最終更新日 2017.10.2 | 登録日 2017.4.28
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,299 24h.ポイント : 0
    出戻り巫女の日常 転生者であり、転生前にいた世界に巻き込まれ召喚されて逆戻りしてしまった主人公、黒木 桜。桜と呼べない皆の為にセレシェイラと名乗るも、前世である『リーチェ』の記憶があるからか、懐かしさ故か、それにひっついて歩く元騎士団長やら元騎士やら元神官長やら元侍女やら神殿関係者やらとの、「もしかして私、巻き込まれ体質……?」とぼやく日常と冒険。……になる予定。逆ハーではありません。

    ★本編完結済み。後日談を不定期更新。
    文字数 322,386 | 最終更新日 2019.9.2 | 登録日 2017.8.15
  • 13
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 271 24h.ポイント : 0
    入れ替わり令嬢は国を救う 剣や弓、薬学を嗜む規格外な伯爵令嬢ベシアトーゼ。彼女はある日、貴族に因縁をつけられた領民を助け、家同士のトラブルを起こしてしまう。そのため、ひとまず隣国の叔父宅へ避難したのだが、叔父の家も、娘が行方不明という事件の真っ最中。しかも、彼女は王妃の侍女になるはずだったとか……。このままでは叔父の立場が危ないと、ベシアトーゼは娘に瓜二つな外見を活かし、代わりに侍女奉公をすることに! こうしていつバレるかスリルたっぷりの王宮生活が始まった。案の定、王妃の騎士や、王妃と対立する王族に疑われつつ、ベシアトーゼはいなくなった娘の手がかりを探す。そんな中、彼女は王妃誘拐事件など数々の陰謀に巻き込まれて――!?
    文字数 180,306 | 最終更新日 2019.3.7 | 登録日 2019.2.28
  • 14
    長編 連載中
    お気に入り : 162 24h.ポイント : 0
    毒舌王子は素直になれない かつてドラゴンや悪魔が跋扈し、荒れ果てた地を時の大魔導士が救ったという伝説が残る『アルバーン』。そんな魔法が息づく王道ファンタジーの世界に転生したのはこの私『エリン・ルノアール』。そんな世界に転生したのだけれども、いわゆるチートのような能力は一切なく、私は一介の侍女となるべく育てられた。そんな私がお仕えするのは、この国の第二王子『ジェラルド・アルバーン』。この国を守る魔導騎士団の団長を務められるまでに成長した彼にお仕えしてはや10年。彼はというと、、、『茶が薄い。これなら俺が入れた方がマシだ』『相変わらず強気な女だ』『それでは嫁の貰い手はいつまで経っても現れないぞ』、とんでもなく口が悪い毒舌王子だ。【毒舌王子のわかりにくい愛情表現を綴った純愛(?)ファンタジーはいかがでしょう?】9月開催のファンタジー大賞に応募しています。『アラサー令嬢の婚約者は、9つ下の王子様!?』も併せてよろしくお願いします。
    文字数 19,313 | 最終更新日 2018.9.7 | 登録日 2018.8.3
  • 15
    長編 完結
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
    「さあ、仮面舞踏会のはじまりよ──!」

     紅き鎧の帝国兵たちに、彼女は言い放っていた。

     ──没落しかけの侯爵家、令嬢エリシャはわがままで、誰にも心を開かない。しかも魔力は最低ランク。

     そんな彼女に目覚めた記憶。特撮オタクOLの現世知識で気づくのだ。このまま行きつく運命は、『悪役令嬢』としての破滅だと。

     オタ活で磨いた考察力と、ヒーローに学んだ不屈の精神で、彼女は運命を切り拓いてゆく。エリシャが秘めたる優しさと、輝く才を解き放つ。

     侍女と聖女と、幼馴染みの三王子、そして帝国皇太子。頼れる仲間と宿敵と、交わる想いと出会いのなかで、ついに迎えた運命の日。

     そこで彼女は命を散らす、はずだった。
     式典を帝国が強襲し、紅き鎧の兵たちに取り囲まれても、彼女は凛と立ち上がる。
     そして掲げた右の腕、黒き腕輪より溢れる炎!
     包まれて、彼女がまとうは漆黒の、悪魔の如き魔装甲!

     ──これぞダークヒーローの姿、世界の理にさえ抗う力!

     怒涛の異世界トクサツ英雄譚、ここに開宴!

    (他サイト並行掲載中)
    文字数 149,331 | 最終更新日 2022.9.1 | 登録日 2022.8.11
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