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溺愛/執着
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レンタルなし / レンタルあり
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  • 1
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 6,827 24h.ポイント : 411
    魅了が解けた元王太子と結婚させられてしまいました。 なんで私なの!? 勘弁してほしいわ! *第16回恋愛小説大賞で優秀賞をいただきました。
    これも皆様の応援のお陰だと感謝の気持ちでいっぱいです。
    これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
    ありがとうございました。



    昔、私がまだ子供だった頃、我が国では国家を揺るがす大事件があったそうだ。
    王太子や側近達が魅了の魔法にかかり、おかしくなってしまった。
    悪事は暴かれ、魅了の魔法は解かれたが、王太子も側近たちも約束されていた輝かしい未来を失った。

    「なんで、私がそんな人と結婚しなきゃならないのですか?」
    「仕方ないのだ。国王に頭を下げられたら断れない」
    気の弱い父のせいで年の離れた元王太子に嫁がされることになった。
    も〜、勘弁してほしいわ。
    私の未来はどうなるのよ〜

    *ざまぁのあとの緩いご都合主義なお話です*
    文字数 395,033 | 最終更新日 2024.12.25 | 登録日 2022.7.9
  • 2
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 3,780 24h.ポイント : 134
    子持ち主婦がメイドイビリ好きの悪役令嬢に転生して育児スキルをフル活用したら、乙女ゲームの世界が変わりました 二児の子供がいるワーキングマザーの私。仕事、家事、育児に忙殺され、すっかりくたびれた中年女になり果てていた私は、ある日事故により異世界転生を果たす。
    転生先は、前世とは縁遠い公爵令嬢「イザベル・フォン・アルノー」だったが……まさかの乙女ゲームの悪役令嬢!?
    しかも乙女ゲームの内容が全く思い出せないなんて、あんまりでしょ!!
    破滅フラグ(攻略対象者)から逃げるために修道院に逃げ込んだら、子供達の扱いに慣れているからと孤児達の世話役を任命されました。
    そりゃあ、前世は二児の母親だったので、育児は身に染み付いてますが、まさかそれがチートになるなんて!
    しかも育児知識をフル活用していたら、なんだか王太子に気に入られて婚約者に選ばれてしまいました。
    攻略対象者から逃げるはずが、こんな事になるなんて……!
    「貴女の心は、美しい」
    「ベルは、僕だけの義妹」
    「この力を、君に捧げる」
    王太子や他の攻略対象者から執着されたり溺愛されながら、私は現世の運命に飲み込まれて行くーー。



    ※なろう(現在非公開)とカクヨムで一部掲載中
    文字数 230,126 | 最終更新日 2024.10.14 | 登録日 2022.8.23
  • 3
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 8,633 24h.ポイント : 71
    フラグを折ったら溺愛されました よくある乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったので、フラグを折る為に隣国へ留学します!!
    只の留学の筈だったのに、いつの間にか溺愛されているのは何故なのでしょうか。

    →1巻【婚約破棄編】

    怒涛の日々を越え、新たな肩書きと共に再びゼロ国へと足を踏み入れることができました。
    とは言ったものの、その肩書き──国王の婚約者は当分しまっておいて大丈夫なようです。様々な課題を置きながらも、まずは当初の目的であった留学の役目を果たすことになりました。
    専門学校にて舞踊を学ぶ筈だったのに、校内にまで溺愛がやまないのは何故なのでしょうか。

    →第二部【専門学校編】
    完結しました!


    ※更新不定期です。

    ※誤字脱字の指摘や感想よろしければお願いします。

    ※登場人物紹介、今更ですが作りました!容姿について何も触れてなかったので、ここで触れておこうと思います。ネタバレにならないようにはしてます。

    ※内容紹介変更しました!
    文字数 274,509 | 最終更新日 2023.4.15 | 登録日 2019.8.4
  • 4
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 9,349 24h.ポイント : 49
    妹が「いらない」と捨てた伯爵様と結婚したのに、今更返せと言われても困ります ユリアは妹のニーアと二人姉妹で、ブラクストン侯爵家の長女だ。

    ニーアが生まれてからずっと、妹ばかり可愛がる両親に虐げられ生きてきた。

    妹はすっかり歪んで育ち、男をとっかえひっかえしてはユリアに自慢してくる。
    歴代彼氏にも自慢話にも興味はなかったが、唯一若き伯爵の名前だけはなぜかずっと記憶に残っていた。

    出会いもないまま二十歳を過ぎた頃、妹の代理でたまたま参加したパーティでその若き伯爵、ジェレミー・オーウェンと出会うことでユリアの人生は大きく変わり始めた。

    文字数 147,028 | 最終更新日 2023.2.1 | 登録日 2020.10.8
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