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1レンタルあり 長編 連載中 R15お気に入り : 6,204 24h.ポイント : 880文字数 633,233 | 最終更新日 2024.11.22 | 登録日 2023.8.2
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2レンタルあり 長編 完結 R15お気に入り : 2,281 24h.ポイント : 71
旧題:ブサ猫令嬢物語~大阪のオバチャンが乙女ゲームの悪役令嬢に転生したら……~
*あらすじ*
公爵令嬢ジゼル・ハイマンは、”ブサ猫令嬢”の二つ名を持つ、乙女ゲームの悪役令嬢である。
その名の通り、ブサ猫を連想させるおデブな体と個性的な顔面の彼女は、王太子ミリアルドの婚約者として登場し、ヒロインをいじめまくって最後は断罪されて国外追放される――という悪役令嬢のテンプレキャラに転生してしまったのは、なんと”大阪のオバチャン”だった!
――大阪弁の悪役とか、完全にコントやん! 乙女ゲームの甘い空気ぶち壊しや! とんだ配役ミスやで、神さん!
神様のいたずら(?)に憤慨しつつも、断罪されないため奮闘する……までもなく、婚約者選びのお茶会にヒロイン・アーメンガート(多分転生者)が闖入し、王太子と一瞬で相思相愛になって婚約者に選ばれ、あっけなく断罪回避したどころか、いきなりエンディング感満載の展開に。
無自覚にブサ猫萌えを炸裂させ、そこかしこで飴ちゃんを配り、笑顔と人情でどんな場面も乗り越える、テンプレなようで異色な悪役令嬢物語、始めました。
*第三部終盤より一部他作品『乙女ゲームの転生ヒロインは、悪役令嬢のザマァフラグを回避したい』のキャラが登場しますが、読んでなくとも問題ありません。
*カクヨム様でも投稿しております(番外編のみアルファポリスオンリー)
*乙女ゲーム転生ですが、恋愛要素は薄いです。
*HOTランキング入りしました。応援ありがとうございます!(2021年11月21日調べ)。文字数 736,252 | 最終更新日 2023.11.30 | 登録日 2021.11.13 -
3長編 完結お気に入り : 2,088 24h.ポイント : 35文字数 169,063 | 最終更新日 2023.7.2 | 登録日 2023.6.22
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4長編 完結 R15お気に入り : 779 24h.ポイント : 21
悪役令嬢は断罪されて平民落ち?望むところよ!
平民になれば、身分を気にせずに彼と恋ができる。ビバ平民ライフ!
私がいるこの世界は、前世で何度も繰り返しやっていた乙女ゲーム『メイド・イン・パラダイス~聖剣の乙女は誰?~』の世界。
そして悪役令嬢の私は、ゲームの中でモブですらなかった執事のクリフに恋をしている。
だから破滅フラグを回収して、王太子殿下に婚約破棄されたいの。
って、クリフ!?なに私の邪魔してるのよ!!??
※このお話は、悪役令嬢としてバッドエンドを目指しているのに、なぜか無自覚に周りから愛されてしまう令嬢のお話です。
悪役令嬢の弟はシスコンでヤンデレかも?
異世界ファンタジーのため、設定はゆるふわ仕様となっております。
また、ご都合主義満載です。ごめんなさい。
R15指定は念のため。
※なんだか弟君や王太子の方が腹黒キャラな雰囲気に仕上がったため、タイトル「腹黒執事」から「ツンデレ執事」に変更しました。文字数 96,709 | 最終更新日 2022.9.8 | 登録日 2021.1.7 -
5レンタルあり 長編 完結お気に入り : 4,233 24h.ポイント : 7
五歳にして前世の記憶に目覚めたライラ。
彼女は生前遊んでいた乙女ゲームの世界に転生していたことを知る。
役どころはヒロインの邪魔ばかりする悪役令嬢ポジション。
もちろん悪役にふさわしく、悲惨な末路が待ち構えている。
どうにかバッドエンドを回避しようと試行錯誤するが、何をやってもゲームの設定からは逃れられなかった。
かくなる上は、最終手段の神頼みしかない。
思いつめたライラは、毎日神殿に通い祈りを捧げ続けた。
ヒロインが登場するまであとわずか。
切羽詰まった彼女の身に、とんでもない奇跡が起きた。
一切魔力を持たなかった彼女に、突如膨大な魔力が宿ったのだ。
呆然とする彼女に、神殿から下された使命は「聖女として神様のお世話をすること」。
神殿の権力は強く、侯爵令嬢という高貴な身の上にも関わらず問答無用で神殿に住み込むことが決められた。
急激に変わり始める運命に、ライラは持ち前の度胸と能天気さで前向きに挑む。
神様と急造聖女の、無自覚イチャイチャ恋愛劇。
文字数 157,322 | 最終更新日 2022.2.28 | 登録日 2020.9.24 -
6レンタルあり 長編 完結お気に入り : 4,246 24h.ポイント : 0
魔術の名門ローガンズ家の末娘として生まれたシャーリーは『呪われた女』と蔑まれていた。
不吉と呼ばれる黒髪を持ち、家族や兄弟にある強大な魔力を受け継がなかったせいだ。
「ローガンズの恥晒し」「役立たず」「呪われた女」
両親にも兄妹にも使用人からも不気味がられ、雑用ばかりの日々。
そんなある日、天才の姉に婚約の話が舞い込む。
それは『野獣公爵』と名高い国内有数の公爵家との縁談だった。
しかし、国のための政略結婚を嫌がった姉は身代わりにシャーリーを差し出すことを提案。家族はそのことを大喜びで受け入れた。
シャーリーは追い出されるようにして公爵家に行くのだが……。
「この家の物は君の物だ。好きに使え」
「おい、暖炉の薪を使い渋るな。風邪を引くだろうが」
(あれ……? このひと優しい?)
噂とは違い野獣公爵は優しさと不器用の塊だった。
厳つい見た目をした彼の不器用な優しさでシャーリーは溺愛されていく。
そんな彼に惹かれて、シャーリーはお守りを作ろうと思い立つ。
「これ、めちゃくちゃな効果高くないか?」
「ローガンズ家はなんてことをしてくれたんだ」
その効果は、思ったよりも高かったらしく……。
「君の笑顔は、俺が一生守る」
「本当に私でいいんですか?」
これは虐められた令嬢がありのままの姿を受け入れられて幸せになるお話。文字数 184,824 | 最終更新日 2023.9.29 | 登録日 2022.6.18 -
7短編 完結お気に入り : 13 24h.ポイント : 0文字数 5,524 | 最終更新日 2021.12.29 | 登録日 2021.12.29
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