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元婚約者
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19
1
  • 1
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 9,191 24h.ポイント : 5,140
    政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~ 幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
    政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。

    他サイトにも公開中。
    文字数 146,018 | 最終更新日 2024.5.29 | 登録日 2022.9.5
  • 2
    短編 完結
    お気に入り : 315 24h.ポイント : 958
    国一番の歌姫だった私は、妹に毒を盛られ声を失い、婚約者に捨てられた。

    すべてを奪われた私を救ったのは、隣国の皇帝。

    「お前の歌がなければ国は滅びる」と言われた私の歌は、精霊に届く“本物”の力を持っていて――

    一方、私を追放した国は偽物の歌では加護を失い衰退。

    今さら元婚約者が縋ってきても、もう遅い。
    文字数 6,996 | 最終更新日 2026.3.30 | 登録日 2026.3.30
  • 3
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,400 24h.ポイント : 688
    邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに 婚約者は私の死をお望みです 旧題:ゼラニウムの花束をあなたに

    リリネリア・ブライシフィックは八歳のあの日に死んだ。死んだこととされたのだ。リリネリアであった彼女はあの絶望を忘れはしない。
    じわじわと壊れていったリリネリアはある日、自身の元婚約者だった王太子レジナルド・リームヴと再会した。
    レジナルドは少し前に隣国の王女を娶ったと聞く。だけどもうリリネリアには何も関係の無い話だ。何もかもがどうでもいい。リリネリアは何も期待していない。誰にも、何にも。

    二人は知らない。
    国王夫妻と公爵夫妻が、良かれと思ってしたことがリリネリアを追い詰めたことに。レジナルドを絶望させたことを、彼らは知らない。
    彼らが偶然再会したのは運命のいたずらなのか、ただ単純に偶然なのか。だけどリリネリアは何一つ望んでいなかったし、レジナルドは何一つ知らなかった。ただそれだけなのである。

    ※タイトル変更しました
    文字数 138,733 | 最終更新日 2025.5.23 | 登録日 2020.11.5
  • 4
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 5,625 24h.ポイント : 482
    私を裏切った元家族の皆さま。断罪される準備はよろしいですか? 旧題:家族に裏切られた私が嫁いだ相手は、姉が長年片思いしていた公爵令息でした

    伯爵令嬢の私、シアリンは幼い頃から10日に一度くらいの間隔で、予知夢を見ることができました。自分以外の人や物の夢しか見ることができず、大体は不幸になるものばかりです。
    私が10歳の時、両親は私の予知夢の能力を王家に伝え、認められた私は王太子殿下の婚約者になったのです。
    それから7年後、とある理由で私への敵意をむき出しにしていたお姉様は、予知夢を見ることができるのは自分で、今まで私がしてきた話は全てお姉様から聞いたものだと言い出します。
    すぐにバレる嘘だと思いましたが、両親も婚約者もその話を信じ、私は婚約破棄されただけでなく、ちょうど釣書が来た男爵の元に嫁ぐことになったのです。
    実は釣書のお相手はお姉様が長年片思いしていた公爵令息。冷たいと言われている彼ですが私には甘々です!
    幸せな暮らしを送り始めた頃、元婚約者や家族もお姉様に予知夢が見れないことに気づき始め――。
    文字数 140,241 | 最終更新日 2026.3.27 | 登録日 2025.5.24
  • 5
    短編 完結 R15
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 392
    無能と蔑まれ、婚約者に崖から突き落とされた私――実は神龍の愛し子だった。生き延びた私は、神龍の国で最強の力を手に入れ、冷酷な王子を唯一心から信頼できる存在として惹きつける。元婚約者が再会して愛を告げるが、過去の記憶は曖昧で、私の心は王子だけに向いていた。学園生活でも王子と共に特別な日々を過ごし、神龍の力を秘めた私は、運命のすべてを自分の手に取り戻していく――。無能と呼ばれた少女の逆転劇、愛と魔力の学園ファンタジー。
    文字数 10,687 | 最終更新日 2026.4.6 | 登録日 2026.4.6
  • 6
    短編 完結 R15
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 276
    妹に奪われ、婚約破棄された。
    でも、元婚約者が“いい男”だったのは、私が好きだったから――
    『好きになった相手に幸運を分け与える能力』のせい。

    私は山奥で、ジャガイモを育てながら静かに暮らすことにした。

    私を失った元婚約者は、急速に転落していく。
    それでも、まだ足りないから、もう少しだけ幸運をあげる。

    だって私は、まだ彼が大好きだから。
    「どうか、お幸せに(笑)」

    ――以前の物語では語り尽くせなかった、執着の真実と『騎士様』の登場。
    毒のキレと絶望の解像度を文字数1.5倍に増量して再構築した、真エンド版です。
    文字数 4,336 | 最終更新日 2026.3.24 | 登録日 2026.3.24
  • 7
    長編 完結
    お気に入り : 1,101 24h.ポイント : 241
    モラハラ兄に追い出された先で待っていたのは、甘く幸せな生活でした。

    侯爵令嬢ライラ・コーデルは、実家が平民出の聖女ミミを養子に迎えてから実の兄デイヴィッドから冷遇されていた。
    家でも学園でも、デビュタントでも、兄はいつもミミを最優先する。
    友人である王太子たちと一緒にミミを持ち上げてはライラを貶めている始末だ。

    「ミミみたいな可愛い妹が欲しかった」

    挙句の果てには兄が婚約を破棄した辺境伯家の元へ代わりに嫁がされることになった。
    ベミリオン辺境伯の一家はそんなライラを温かく迎えてくれた。

    「あなたの笑顔は、どんな宝石や星よりも綺麗に輝いています!」

    兄の元婚約者の弟、ヒューゴは不器用ながらも優しい愛情をライラに与え、甘いお菓子で癒してくれた。
    ライラは次第に笑顔を取り戻し、ベミリオン家で幸せになっていく。
    王都で聖女が起こした騒動も知らずに……
    文字数 37,089 | 最終更新日 2025.1.29 | 登録日 2025.1.16
  • 8
    短編 完結
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 205
    公爵家の領地運営と財政を任されていた令嬢は、ある日、婚約者である公爵の浮気現場に遭遇する。

    政略結婚に未練はなく、彼女は笑顔で婚約破棄を受け入れて実家へ戻った。

    ――その結果。

    彼女が管理していた商会との取引、人脈、資金の流れはすべて消え、公爵家は急速に傾いていく。

    そして一ヶ月後、公爵家はあっけなく破産した。

    「復讐なんてしていません。ただ、私の関わりをなくしただけです」

    自分の価値に気づかなかった無能な公爵と、無自覚に領地を支えていた有能令嬢。

    これは、すべてを失った元婚約者と、新たな幸せを手に入れる令嬢の物語。
    文字数 8,096 | 最終更新日 2026.4.15 | 登録日 2026.4.15
  • 9
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,760 24h.ポイント : 170
    婚約者を妹に奪われて政略結婚しましたが、なぜか溺愛されているようです。 「ルシナお姉さまよりも私のことが好きだと言うのだから、仕方がないじゃない」

     なんでも欲しがるわがままな妹に婚約者を奪われた私、ルシナ・アルベール。
     事業に失敗続きの父に加えて、義母と妹の散財。おかげでわが家は没落寸前。

     そんな時、アルベール家に手を差し伸べてきたのは若き実業家の男、グレン。交換条件は私との結婚。

    「この結婚には裏があるはずよ」

     怪しむ私の前に現れたのはスラッとした高身長に、金髪碧眼の端正な顔立ちの男性。内心、ときめいてしまった私。

     だが、参加した舞踏会で彼の愛人と思わしき女性からけん制され、挙句には彼と友人の会話を聞いてしまった。

    「お嬢さまはお嬢さまらしく、綺麗な鳥かごにいるのがお似合いだ。せめて大事にしてやるさ」

     平民出身の彼が欲しているのは身分。彼は貴族社会に進出したいがために、私を選んだのだ。
     ……上手い話は、そう転がっているわけではないわね。

     それならいっそ、政略結婚だと思って割り切るわ!!
     我が家の借金を払ってくれてありがとうございます!!
     将来的に離婚したいのなら、私は田舎に引っ込みましょう!! 愛人がいるもよし!! 
     だけど隠し子だけは事前に言ってくださいね。
     
    「私たち、白い結婚にしません?」
    「――ふざけるな」
     
     彼に切り出したが、バッサリ拒絶された初夜。
     それになぜか結婚後もドレスに装飾品、山のような贈り物。 
     どうした、旦那さま。借金を払ってくれただけで十分です。もう贈り物は結構ですから。

     そして最近、妹と一緒にいるのを見かけたのですが。
     あなたも妹がいいって言い出すのかしら?     
     元婚約者のようにーー。
    文字数 137,377 | 最終更新日 2025.11.28 | 登録日 2024.5.24
  • 10
    短編 完結 R15
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 142
    好きな人に幸運を与える力を持つ私は、婚約破棄された。
    でも、私の能力で、元婚約者は幸運でいい男に見えていただけ――

    私は山奥で、ジャガイモを育てながら静かに暮らすことにした。

    急速に転落していく元婚約者。
    私の能力で、もう少しだけ幸運に見せてあげる。
    「どうか、お幸せに(笑)」

    そして今、なぜか私は聖女と呼ばれている。
    文字数 2,908 | 最終更新日 2026.3.22 | 登録日 2026.3.22
  • 11
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 8,045 24h.ポイント : 92
    婚約解消された私はお飾り王妃になりました。でも推しに癒されているので大丈夫です! 王宮に呼ばれ、案内された部屋に入ると錚々たる顔ぶれに怯みそうになる。
    そこには、国王陛下、側妃であるライラ妃、王太子殿下、私の父であるオーヴェル侯爵、そして、私の婚約者…いや、元婚約者であるジュネ公爵令息のセドリック・ジュネ様が私を待ち構えていた。
    私の名前はクロエ。オーヴェル侯爵の長女としてこの世に生を受けた。現在20歳。
    ちなみに私には前世の記憶がある。所謂、異世界転生というやつだ。
    そんな私が婚約解消されました。で、なんでお飾りの王妃に?
    でも、側で推しが私を癒してくれるそうです。なら大丈夫?!




    ※ 私の頭の中の異世界のお話です。史実に基づいたものではありません。
    ※設定もふんわり、ゆるゆるです。
    ※R15にしています。詳しい性描写はありませんが、匂わせる描写や直接的な単語を使用する予定です。

    ※2022.10.25 14話と16話と24話のクロエの名前、オーヴェルがオーウェンとなっておりましたので、訂正させて頂きました。読者の皆様に混乱を招いてしまったかと思います。申し訳ありません。
    ※2022.10.26 HOTランキング1位を獲得する事が出来ました。たくさんの方に読んでいただける事が、とても励みになっています。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
    ※2022.11.13 ジーク・ロイドの婚約者の名前をマイラからアリシエに変更させて頂きました。同じ名前が重複していた為です。申し訳ありません。
    文字数 396,815 | 最終更新日 2024.8.23 | 登録日 2022.10.17
  • 12
    長編 連載中
    お気に入り : 1,102 24h.ポイント : 85
    アリアナ・ローズ侯爵令嬢。彼女はとても愛に飢えていた。

    それを表に出すこともなく、第二王子の婚約者として完璧な淑女を演じ続ける。

    家族からは政略結婚の道具としてしか見てもらえず心はすさみきっていく。

    エドガー・リンデロン第二王子は優しくてアリアナにいつも愛を囁いてくれた。

    そんなアリアナを絶望に突き落としたのもエドガーだった。

    いつからなのか、あろうことかエドガーは親友のヘレン・ジーナ子爵令嬢と親密な関係を持っていた。それがバレたからなのか、それとも単純に邪魔になったからなのか、アリアナはエドガー殺人未遂の容疑で捕まってしまう。

    身に覚えのない罪状に必死に訴えるも、冷たく暗い牢屋に閉じ込められ処刑の日を待つしかなかった。

    国中がアリアナを歴史上最悪の悪女だと口を揃えるなか、彼女を無実を信じる者もいた……。

    死刑が執行されたある日、アリアナは“運命の分かれ道”となる過去に戻っていた。

    誰がどうやって、何の目的で、時間を巻き戻したからわからないが、アリアナは深く感謝する。

    これで愛していた家族に、裏切り騙し、見下し嘲笑った親友と婚約者に、復讐が出来ると。

    そして誓った。

    今度こそ大切な人達を守る、と……。
    文字数 541,568 | 最終更新日 2026.2.5 | 登録日 2025.6.25
  • 13
    短編 完結 R15
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 78
    「不気味な女」と家族や婚約者に虐げられ、離れに幽閉された伯爵令嬢の私。
    生まれつき周囲の光を奪ってしまう体質のせいで婚約破棄され、夜の街へ放逐された。
    そんな私を拾い、「君こそが伝説の魔導師だ」と歓喜して抱き寄せたのは、第一王子だった。
    彼に愛され、私の中で眠っていた前世の記憶が覚醒する――。
    迎えた夜会。光を吸い込み輝くドレスを纏った私の前に、自分を捨てたゴミ(家族)が再び現れて……。
    「――『極夜の王(アビス・レイズ)』」
    世界を闇に沈める最強の魔導師として、私を笑った者たちに絶望を。
    執着心たっぷりの王子と共に、最強の二人が世界を塗り替える!
    文字数 4,425 | 最終更新日 2026.4.7 | 登録日 2026.4.7
  • 14
    長編 完結 R15
    お気に入り : 190 24h.ポイント : 63
    有力公爵令嬢の起こした詐欺事件により、第二王女ナディアは隣国の王太子に婚約破棄された。
    ナディアは人目を避けるために傷心旅行という名目で海辺のリゾート地へと向かう。
    そこで思わぬ人物に出会う。
    詐欺事件の主犯である稀代の悪女である公爵令嬢の元婚約者であり、ナディアの幼馴染のヒースクリフ・ビルマートン侯爵令息であった。

    「同じ傷を持つ者同士、俺たちはお似合いだと思うが?」

    この時、ナディアは知らなかった。
    彼との結婚は単なる傷の舐め合いではないことを。
    文字数 33,858 | 最終更新日 2025.2.11 | 登録日 2025.2.1
  • 15
    短編 完結
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 56
    婚約破棄された元公爵令嬢の私は、森の奥でテディベアを作って静かに暮らそうと決めた。
    ところが、なぜか私の作るテディベアは「恋が叶うお守り」として大人気に。
    今日も今日とて、訳ありの騎士団長や、なぜか足繁く通う王子の対応に追われる日々。
    そんなある日、私は王子の協力のもと、卑劣な元婚約者である公爵への反撃を画策する。
    「……あんな男に未練なんてあるわけないでしょう!?」
    無関心を装っていたけれど、本当は幼い頃からずっと、王子だけを想い続けていたなんて――。
    テディベアが繋いだ縁と、公爵を出し抜く逆転劇。
    森の奥から始まる、賑やかで少し切ない恋の物語。
    文字数 11,774 | 最終更新日 2026.4.22 | 登録日 2026.4.21
  • 16
    長編 完結
    お気に入り : 2,710 24h.ポイント : 42
    「アンリース。君との婚約を破棄する」

    あろうことか私の十六歳の誕生日パーティーで、私の婚約者は私ではない女性の肩を抱いてそう言った。

    「かしこまりました殿下。謹んで、お受け致します」

    政略結婚のため婚約していたにすぎない王子のことなんて、これっぽちも好きじゃない。
    そちらから申し出てくれるなんて、有り難き幸せ。




    かと、思っていたら




    「アンリース。君と結婚してあげるよ」

    婚約破棄をした翌日。元婚約者はそう言いながら大きな花束を渡してきた。
    文字数 123,234 | 最終更新日 2024.11.18 | 登録日 2024.9.25
  • 17
    短編 連載中
    お気に入り : 66 24h.ポイント : 21
    第一王子エルリックと婚約していたナターシャ。
    王族が主催するパーティーの前日。婚約を破棄したいとエルリックから告げられた。
    あろうことかエルリックは、ナターシャの親友ミリアと浮気していたのだ。

    「かしこまりました。婚約破棄、お受け致します」

    ナターシャは笑顔で申し出を受け入れた。
    エルリックのことを全く好きになれなかったナターシャからしてみれば、婚約破棄はまさに天の助け。
    親友と元婚約者の幸せを願った矢先、エルリックは……。
    文字数 10,006 | 最終更新日 2025.6.30 | 登録日 2024.10.19
  • 18
    長編 完結
    お気に入り : 1,190 24h.ポイント : 7
    若き侯爵ジョサイアは結婚式直前、愛し合っていたはずの婚約者に駆け落ちされてしまった。
    急遽の結婚相手にと縁談がきた伯爵令嬢レニエラは、以前夜会中に婚約破棄されてしまった曰く付きの令嬢として知られていた。

    間に合わせで自分と結婚することになった彼に同情したレニエラは「私を愛して欲しいなどと、大それたことは望んでおりません」とキッパリと宣言。
    元々結婚せずに一人生きていくため実業家になろうとしていたので、これは一年間だけの契約結婚にしようとジョサイアに持ち掛ける。

    愛していないはずの契約妻なのに、異様な熱量でレニエラを大事にしてくれる夫ジョサイア。それは、彼の元婚約者が何かおかしかったのではないかと、次第にレニエラは疑い出すのだが……。

    また傷付くのが怖くて先回りして強がりを言ってしまう意地っ張り妻が、元婚約者に妙な常識を植え付けられ愛し方が完全におかしい夫に溺愛される物語。
    文字数 100,236 | 最終更新日 2024.4.27 | 登録日 2024.4.15
  • 19
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 7,211 24h.ポイント : 7
    浮気されて婚約破棄したので、隣国の王子様と幸せになります ミシェル・ペルグランは公爵家の第二子として生まれた。
    同じく公爵家嫡男であるナルシス・クレジオに愛の告白を受け、婚約へと至る。

    けれどその告白は真っ赤な嘘だった。

    ナルシスの本命はガルニエ公爵家一人娘のリンダで、公爵家跡取り同士の道ならぬ恋のカムフラージュとして使われたらしい。

    「誰がお前のようなつまらない女を本気で好きになどなるか」
    「あんたみたいな冴えない女にナルシスはもったいないわ」

    浮気現場を目撃してしまったミシェルに、ナルシスとリンダは開き直り嘲笑うように言った。

    「そうね。私も、あなたみたいな低能とは合わないと思っていたところ」

    にっこり笑ってミシェルは言う。

    地味で真面目な彼女を侮っていた二人は驚愕した。

    本来とても気の強いミシェルは、嫁の貰い手がなくなると両親に言われ家族以外には猫をかぶっていた。
    どうせ婚約は解消、傷物扱いされてロクな嫁入り先も見つからない。
    そう気付いて自ら本性を露呈させることにしたのだ。

    婚約破棄のために二人の関係を白日の下に晒したら、隣国の末王子と婚約していたらしいリンダまで婚約破棄になったらしい。

    自邸の庭園でひとり密かに祝杯を上げるミシェルのもとに、一人の青年が迷い込む。
    すっかり出来上がった彼女は、彼の素性も聞かずに付き合わせることにした。

    それがリンダの元婚約者だとも知らずに。


    ※架空の世界の架空の国のお話です。
    ※ヒロインが酔っぱらっているシーンが多いです。
    文字数 141,562 | 最終更新日 2024.3.28 | 登録日 2021.5.26
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