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公爵
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  • 1
    短編 完結 R15
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 12,375
    呪いに侵された令嬢は、婚約者である公爵から「出来損ない」と蔑まれ、婚約を破棄される。

    人を傷つけてしまう力を恐れ、彼女は人里離れた森で静かに生きることを選んだ。

    それでも――かつて愛した人が死にかけていると知った時、彼女は自らの命を削り、その命を救う。

    想いを告げることもなく、すべてを置いて去った彼女。

    やがて真実を知った公爵は、彼女を求めて森へ向かうが――

    そこにいたのは、別の男に手を取られ、幸せそうに微笑む彼女の姿だった。

    すれ違いの果てに、ようやく手に入れた幸せと、すべてを失った男の後悔の物語。
    文字数 4,742 | 最終更新日 2026.4.18 | 登録日 2026.4.18
  • 2
    長編 連載中
    お気に入り : 14,370 24h.ポイント : 8,150
    転生令嬢は庶民の味に飢えている ある日、自分が異世界に転生した元日本人だと気付いた公爵令嬢のクリステア・エリスフィード。転生…?公爵令嬢…?魔法のある世界…?ラノベか!?!?混乱しつつも現実を受け入れた私。けれど…これには不満です!どこか物足りないゴッテゴテのフルコース!甘いだけのスイーツ!!
    もう飽き飽きですわ!!庶民の味、プリーズ!

    ファンタジーな異世界に転生した、前世は元OLの公爵令嬢が、周りを巻き込んで庶民の味を楽しむお話。

    まったりのんびり、行き当たりばったり更新の予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
    文字数 1,620,616 | 最終更新日 2026.4.19 | 登録日 2017.4.22
  • 3
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 9,263 24h.ポイント : 3,677
    ハズレ嫁は最強の天才公爵様と再婚しました。 ーーー両親の愛情は、全て、可愛い妹の物だった。

    昔から、私のモノは、妹が欲しがれば、全て妹のモノになった。お菓子も、玩具も、友人も、恋人も、何もかも。
    逆らえば、頬を叩かれ、食事を取り上げられ、何日も部屋に閉じ込められる。


    でも、私は不幸じゃなかった。
    私には、幼馴染である、カインがいたから。同じ伯爵爵位を持つ、私の大好きな幼馴染、《カイン=マルクス》。彼だけは、いつも私の傍にいてくれた。
    彼からのプロポーズを受けた時は、本当に嬉しかった。私を、あの家から救い出してくれたと思った。


    私は貴方と結婚出来て、本当に幸せだったーーー

    例え、私に子供が出来ず、義母からハズレ嫁と罵られようとも、義父から、マルクス伯爵家の事業全般を丸投げされようとも、私は、貴方さえいてくれれば、それで幸せだったのにーーー。


    「《ルエル》お姉様、ごめんなさぁい。私、カイン様との子供を授かったんです」

    「すまない、ルエル。君の事は愛しているんだ……でも、僕はマルクス伯爵家の跡取りとして、どうしても世継ぎが必要なんだ!だから、君と離婚し、僕の子供を宿してくれた《エレノア》と、再婚する!」

    夫と妹から告げられたのは、地獄に叩き落とされるような、残酷な言葉だった。

    カインも結局、私を裏切るのね。
    エレノアは、結局、私から全てを奪うのね。

    それなら、もういいわ。全部、要らない。
    絶対に許さないわ。

    私が味わった苦しみを、悲しみを、怒りを、全部返さないと気がすまないーー!
    覚悟していてね?
    私は、絶対に貴方達を許さないから。


    「私、貴方と離婚出来て、幸せよ。
    私、あんな男の子供を産まなくて、幸せよ。

    ざまぁみろ」



    不定期更新。
    この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
    文字数 230,764 | 最終更新日 2024.12.23 | 登録日 2024.6.1
  • 4
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 1,008 24h.ポイント : 3,048
    婚約破棄されたのでひっそりと生きようと思ったら公爵令息さまの愛が重い 旧題:婚約破棄された悪役令嬢は、一途な愛を注ぎこまれています。

    「リディア、きみとの婚約を破棄することを、ここに宣言する!」

     その宣言を聞いて、私は思い出した。前世のことを。

     そして、私が殿下ルートの悪役令嬢だということを!

     とはいえ、私……断罪されるようなことをした覚えはないのだけど?

     まぁ、婚約破棄されたのなら、もう次期王妃教育を受けなくてもいいのよね、やったー!

     ……って思ったら、竜の国、ユミルトゥスの公爵家令息からプロポーズをされちゃって……

     一途に愛されちゃってます!?

    ※ベリーズカフェさまに投稿した小説を、改稿しました。約11万字の物語です。
    文字数 147,817 | 最終更新日 2026.4.20 | 登録日 2025.7.21
  • 5
    短編 完結
    お気に入り : 224 24h.ポイント : 2,513
    国一番の歌姫だった私は、妹に毒を盛られ声を失い、婚約者に捨てられた。

    すべてを奪われた私を救ったのは、隣国の皇帝。

    「お前の歌がなければ国は滅びる」と言われた私の歌は、精霊に届く“本物”の力を持っていて――

    一方、私を追放した国は偽物の歌では加護を失い衰退。

    今さら元婚約者が縋ってきても、もう遅い。
    文字数 6,997 | 最終更新日 2026.3.30 | 登録日 2026.3.30
  • 6
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 2,903 24h.ポイント : 2,051
    王国でも屈指の名門、公爵アルヴィス家。
    その家には、誰もが称賛する完璧な令嬢がいた。

    長女ソフィア。
    美貌、知性、礼儀、すべてを備えた理想の公爵令嬢。

    そして──もう一人。

    妹、レーネ・アルヴィス。

    社交界ではほとんど名前も出ない、影の薄い次女。
    姉ほど目立つわけでもなく、社交の中心にいるわけでもない。

    だが彼女は知っている。

    貴族社会では、
    誰が本当に優れているのかは、静かな場面でこそ分かるということを。

    王立学園に入学したレーネは、
    礼儀作法、社交、そして人間関係の中で、静かに周囲を観察していく。

    やがて──

    軽んじていた者たちは気づく。
    「公爵家の妹」が、本当はどんな令嬢だったのかを。

    これは、
    静かな公爵令嬢が学園と貴族社会で評価を覆していく物語。
    文字数 53,996 | 最終更新日 2026.3.20 | 登録日 2026.3.15
  • 7
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 4,894 24h.ポイント : 1,853
    もう二度と、あなたの妻にはなりたくありません~死に戻った嫌われ令嬢は幸せになりたい~ 旧題:もう二度と、あなたの妻にはなりたくありません〜死に戻りの人生は別の誰かと〜

    ★第18回恋愛小説大賞で大賞を受賞しました。応援・投票してくださり、本当にありがとうございました!
    2025/10/24にレジーナブックス様より書籍が発売されました。
    2026/3/31よりコミカライズ連載スタートです。

    「もしも人生をやり直せるのなら……もう二度と、あなたの妻にはなりたくありません」

    コルドー公爵夫妻であるフローラとエドガーは、大恋愛の末に結ばれた相思相愛の二人であった。
    しかしナターシャという子爵令嬢が現れた途端にエドガーは彼女を愛人として迎え、フローラの方には見向きもしなくなってしまう。
    愛を失った人生を悲観したフローラは、ナターシャに毒を飲ませようとするが、逆に自分が毒を盛られて命を落とすことに。
    だが死んだはずのフローラが目を覚ますとそこは実家の侯爵家。
    どうやらエドガーと知り合う前に死に戻ったらしい。
    もう二度とあのような辛い思いはしたくないフローラは、一度目の人生の失敗を生かしてエドガーとの結婚を避けようとする。

    ※完結したので感想欄を開けてます(お返事はゆっくりになるかもです…!)
    独自の世界観ですので、設定など大目に見ていただけると助かります。
    文字数 147,710 | 最終更新日 2026.3.31 | 登録日 2025.1.30
  • 8
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 7,359 24h.ポイント : 1,831
    もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ? 公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。

    オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
    だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
    その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・


    「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」

    「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
    文字数 146,033 | 最終更新日 2025.3.28 | 登録日 2024.6.1
  • 9
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 7,179 24h.ポイント : 1,725
    記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話 婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
    王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
    その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
    そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
    王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
    文字数 148,229 | 最終更新日 2024.11.25 | 登録日 2022.12.27
  • 10
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 5,658 24h.ポイント : 1,405
    私を裏切った元家族の皆さま。断罪される準備はよろしいですか? 旧題:家族に裏切られた私が嫁いだ相手は、姉が長年片思いしていた公爵令息でした

    伯爵令嬢の私、シアリンは幼い頃から10日に一度くらいの間隔で、予知夢を見ることができました。自分以外の人や物の夢しか見ることができず、大体は不幸になるものばかりです。
    私が10歳の時、両親は私の予知夢の能力を王家に伝え、認められた私は王太子殿下の婚約者になったのです。
    それから7年後、とある理由で私への敵意をむき出しにしていたお姉様は、予知夢を見ることができるのは自分で、今まで私がしてきた話は全てお姉様から聞いたものだと言い出します。
    すぐにバレる嘘だと思いましたが、両親も婚約者もその話を信じ、私は婚約破棄されただけでなく、ちょうど釣書が来た男爵の元に嫁ぐことになったのです。
    実は釣書のお相手はお姉様が長年片思いしていた公爵令息。冷たいと言われている彼ですが私には甘々です!
    幸せな暮らしを送り始めた頃、元婚約者や家族もお姉様に予知夢が見れないことに気づき始め――。
    文字数 140,241 | 最終更新日 2026.3.27 | 登録日 2025.5.24
  • 11
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 6,920 24h.ポイント : 1,320
    出来損ない令嬢に転生したギャルが見返すために努力した結果、溺愛されてますけど何か文句ある? チェルシーはルーナンド侯爵家に生まれた。控えめで大人しい性格の彼女は、いつも家族から冷遇されているが『家族と仲良くしたい』『強くなりたい』とずっと願っていたが、心が折れてしまう。
    そんな不思議な夢を見た次の瞬間……。
    「あなたがお嬢様ですよ」
    「────はぁ!?アタシ?んなわけないじゃん!」
    なんと先程、夢で見ていた『チェルシー』になっていた。
    チェルシーになってからは問題の連続!?
    嫌がらせされていた侍女と仲直りして、家族の理不尽な態度に真っ向から立ち向かっていくのだが、慣れない貴族の生活に大苦戦。

    (……絶対に絶対に絶対に見返してやる!)

    持ち前の明るさと根性で、公爵夫人に王太子と第二王子、公爵令息に公爵令嬢と次々に味方が増えて、ついには──。
    「もし俺がチェルシーのことを好きだと言ったら、どうなるんだろうね」
    イケメン王太子に迫られているんですけど!?
    文字数 144,028 | 最終更新日 2024.2.29 | 登録日 2023.1.17
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 15,888 24h.ポイント : 1,164
    乙女ゲームは終了しました 「お前との婚約を破棄する!」

     ウィンウッド王国の学園でのパーティーで、王太子が突然公爵令嬢と婚約破棄すると言い出した。
     王太子は令嬢の悪事を次々と上げるが、令嬢は華麗にそれが冤罪である証拠を上げていく。
     アレッタの目の前では、そんな前世で読んだことがあるような『悪役令嬢によるザマァ物語』が繰り広げられていた。
     そして、ついに逆上した王太子が国外追放を令嬢に言い渡したとき、令嬢に駆け寄り寄り添う男が現れた。

     え、あれ? その人、私の婚約者なんですけど……。

     これは、そんな『悪役令嬢によるザマァ物語』でとんだ被害を受けた令嬢の、その後の騒動の物語である。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎お知らせ

    2022/11/22
    『乙女ゲームは終了しました』がコミカライズ化しました!
    下記のサイトでご覧いただけます。
    素敵に書いていただきましたので、ご覧いただけましたら嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。
    レジーナブックス
    https://www.regina-books.com/manga
    アルファポリス
    https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/458000489

    2023/05/12
    『乙女ゲームは終了しました』第三巻の書籍化が決定しました!
    『アレッタの冬休み編』、『マデリーンのリベンジデート編』、そして書下ろし短編『北からの客人編』の短編集となります。
    また、書籍化により、該当部分を6月1日ごろに引き下げ予定です。
    ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

    2023/06/20
    『乙女ゲームは終了しました』の第一巻が文庫になりました。
    文庫限定の書下ろし番外編も収録しています。
    お手に取ってご覧いただけましたら幸いです。

    2023/11/28
    『乙女ゲームは終了しました』のコミック第二巻が、11月末日に発売予定です。
    お父様が目立つ表紙が目印です(笑)

    2024/10/04
    『乙女ゲームは終了しました』のコミック第三巻が発売されました!
    筋肉成分が多いこのお話。果たして、少女漫画成分が上回ることはあるのか!?(笑)
    マデリーン編も始まり、乞うご期待です!
    文字数 465,078 | 最終更新日 2024.10.4 | 登録日 2019.8.20
  • 13
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 1,954 24h.ポイント : 1,157
    悪女と追放されたので、もう二度と家には戻りません 旧題:婚約破棄されたら、辺境伯とお試し結婚することになりました

    婚約者を妹に奪われ、悪女として断罪された公爵令嬢フィオレッタ・グラシェルは、王都を追われ、身分を隠して辺境の町で静かに暮らしていた。ある日、迷子の少女ティナと出会い、川辺で花を摘み笑い合うひとときを過ごす。そこに現れたのは、ティナを捜していた辺境の若き領主ヴェルフリート・エルグランドだった。
    ティナに懐かれたフィオレッタは子育てのために契約結婚をすることに。ティナの子守りをしながら、辺境で自らの才覚を発揮していくフィオレッタに、ヴェルフリートや領地の人々も惹かれていく。
    「俺は、君を幸せにしたい」
    いずれ幸せになる、追放令嬢のお話。

    ・感想いただけると元気もりもりになります!!
    文字数 130,091 | 最終更新日 2026.3.27 | 登録日 2025.11.8
  • 14
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 2,420 24h.ポイント : 910
    「役立たず」と嫌われた悪役令嬢ですが、最強パパに愛されながら自由に生きます!  旧題:悪役令嬢は最強パパで武装する

     魔術師の国で生まれた10歳のルクレツィア・クラウベルクは『魔力なし—ノーマン』と呼ばれる公爵令嬢だった。

     魔法の使えない者を差別する風習のある国で、偉大な魔術師を父に持つ彼女は周りから嘲り笑われる日々を過ごしていた。
     しかし、とある一人の竜との出会いで、彼女の運命は変わる——。

     父親に嫌われたくないと泣いていた彼女の背中を押してくれた秘密の友人である竜人ヴィレンに勇気をもらい、父に全力で体当たりしてみたルクレツィアだったが…。


     すれ違いから始まる父と娘の物語。

     娘を泣かせた者たちは、パパが全部やっつけちゃいます!


     チートはないけれど、チート級な最強パパはいる少女が主人公のお話です。
    文字数 211,257 | 最終更新日 2026.4.18 | 登録日 2025.8.13
  • 15
    短編 完結
    お気に入り : 73 24h.ポイント : 809
    「地味な女に王妃は務まらない」と婚約破棄された公爵令嬢。
    だが翌日、彼女が消えた途端、国の花は枯れ作物は全滅する。

    ――彼女こそが、この国を支えていた存在だった。

    一方、彼女は隣国で“氷の将軍”に溺愛されていた。
    手遅れになってから縋る王子と滅びゆく国をよそに、彼女は初めての恋を知る。
    文字数 6,664 | 最終更新日 2026.4.12 | 登録日 2026.4.12
  • 16
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,393 24h.ポイント : 809
    邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに 婚約者は私の死をお望みです 旧題:ゼラニウムの花束をあなたに

    リリネリア・ブライシフィックは八歳のあの日に死んだ。死んだこととされたのだ。リリネリアであった彼女はあの絶望を忘れはしない。
    じわじわと壊れていったリリネリアはある日、自身の元婚約者だった王太子レジナルド・リームヴと再会した。
    レジナルドは少し前に隣国の王女を娶ったと聞く。だけどもうリリネリアには何も関係の無い話だ。何もかもがどうでもいい。リリネリアは何も期待していない。誰にも、何にも。

    二人は知らない。
    国王夫妻と公爵夫妻が、良かれと思ってしたことがリリネリアを追い詰めたことに。レジナルドを絶望させたことを、彼らは知らない。
    彼らが偶然再会したのは運命のいたずらなのか、ただ単純に偶然なのか。だけどリリネリアは何一つ望んでいなかったし、レジナルドは何一つ知らなかった。ただそれだけなのである。

    ※タイトル変更しました
    文字数 138,733 | 最終更新日 2025.5.23 | 登録日 2020.11.5
  • 17
    長編 連載中
    お気に入り : 15,891 24h.ポイント : 745
    公爵家に生まれて初日に跡継ぎ失格の烙印を押されましたが今日も元気に生きてます!  異世界に転生して公爵家の娘に生まれてきたエトワだが、魔力をほとんどもたずに生まれてきたため、生後0ヶ月で跡継ぎ失格の烙印を押されてしまう。

     跡継ぎ失格といっても、すぐに家を追い出されたりはしないし、学校にも通わせてもらえるし、15歳までに家を出ればいいから、まあ恵まれてるよね、とのんきに暮らしていたエトワ。
     だけど跡継ぎ問題を解決するために、分家から同い年の少年少女たちからその候補が選ばれることになり。
     彼らには試練として、エトワ(ともたされた家宝、むしろこっちがメイン)が15歳になるまでの護衛役が命ぜられることになった。
     仮の主人というか、実質、案山子みたいなものとして、彼らに護衛されることになったエトワだが、一癖ある男の子たちから、素直な女の子までいろんな子がいて、困惑しつつも彼らの成長を見守ることにするのだった。
    文字数 1,067,290 | 最終更新日 2026.2.27 | 登録日 2017.8.3
  • 18
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 16,491 24h.ポイント : 674
    最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 第二王子カイルの婚約者、公爵令嬢スカーレットは舞踏会の最中突然婚約破棄を言い渡される。
    王子が溺愛する見知らぬ男爵令嬢テレネッツァに嫌がらせをしたと言いがかりを付けられた上、
    大勢の取り巻きに糾弾され、すべての罪を被れとまで言われた彼女は、ついに我慢することをやめた。

    「この場を去る前に、最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか」

    乱れ飛ぶ罵声、弾け飛ぶイケメン──
    手のひらはドリルのように回転し、舞踏会は血に染まった。
    文字数 1,120,256 | 最終更新日 2025.12.26 | 登録日 2018.4.10
  • 19
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 7,515 24h.ポイント : 631
    妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます 私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
    そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
    しかも相手は妹のレナ。
    最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
    夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
    最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。

    それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
    「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
    確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。

    言われるがままに、隣国へ向かった私。

    その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
    ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。

    ※ざまぁパートは第16話〜です
    文字数 158,186 | 最終更新日 2022.6.29 | 登録日 2020.10.10
  • 20
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 8,573 24h.ポイント : 518
    ざまぁ対象の悪役令嬢は穏やかな日常を所望します 【現在最終章執筆中】連載再開までご迷惑おかけしております。

    *『第16回ファンタジー小説大賞【大賞】・【読者賞】W受賞』
    *書籍発売中!!

    彼氏にフラれた直後に異世界転生。気が付くと、ラノベの中の悪役令嬢クローディアになっていた。すでに周りからの評判は最悪なのに、王太子の婚約者。しかも政略結婚なので婚約解消不可?!
    王太子は主人公と熱愛中。私は結婚前からお飾りの王太子妃決定。さらに、私は王太子妃として鬼の公爵子息がお目付け役に……。
    しかも、私……ざまぁ対象!!
    ざまぁ回避のために、なんやかんや大忙しです!!


    文字数 801,287 | 最終更新日 2025.7.12 | 登録日 2023.8.31
  • 21
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 15,055 24h.ポイント : 461
    残り一日で破滅フラグ全部へし折ります ざまぁRTA記録24Hr. ヒロインに婚約者の王太子の心を奪われて嫉妬のあまりにいじめという名の悪意を振り撒きまくった公爵令嬢は突然ここが乙女ゲー『どきエデ』の世界だと思い出す。既にヒロインは全攻略対象者を虜にした逆ハーレムルート突入中で大団円まであと少し。婚約破棄まで残り二十四時間、『どきエデ』だったらとっくに詰みの状態じゃないですかやだも~! だったら残り一日で全部の破滅フラグへし折って逃げ切ってやる! あわよくば脳内ピンク色のヒロインと王太子に最大級のざまぁを……!
    ※Season 1,2:書籍版のみ公開中、Interlude 1:完結済(Season 1読了が前提)
    文字数 446,065 | 最終更新日 2022.11.27 | 登録日 2019.3.24
  • 22
    短編 完結
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 454
    「出て行け」――そう冷酷に告げられた瞬間、耳元で愛の言葉が【爆音】で鳴り響いた。
    婚約破棄を突きつけてきた公爵様の心の声が、なぜか鼓膜が破れるほどの音量で聞こえ始めた私。これは私の願望が見せる幻聴? それとも彼の本音?
    元転生者の私は実家に逃げ帰り、冷静に**【検証】**を開始する。
    距離、遮蔽物、クローゼットの遮音性……。
    物理法則に従って導き出された結論は、不器用すぎる公爵様からの、あまりにうるさい溺愛の真実だった!
    「公爵様、心の声のボリューム下げてください……」
    顔と声が全く一致しない公爵様に、物理的に(音量で)追い詰められるシュールな溺愛ラブコメディ!
    文字数 7,512 | 最終更新日 2026.4.17 | 登録日 2026.4.17
  • 23
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 4,235 24h.ポイント : 433
    悪役令嬢にオネエが転生したけど何も問題がない件 萩原健治は酔って新宿の交差点でトラックに轢かれて命を散らしたはずが、
    目が覚めると美しい公爵令嬢となっていた。
    どうやらゲームの世界らしいがゲームに関心なかったからわからない!どうしよう!
    文字数 137,413 | 最終更新日 2025.8.22 | 登録日 2022.2.22
  • 24
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 5,506 24h.ポイント : 333
    利用されるだけの人生にさよならを 浮気された不遇令嬢ですが溺愛されて幸せになります  公爵令嬢のアラーナは、婚約者である第一王子のエイベルと、実妹のアヴリルの不貞行為を目撃してしまう。けれど二人は悪びれるどころか、平然としている。どころか二人の仲は、アラーナの両親も承知していた。

     アラーナの努力は、全てアヴリルのためだった。それを理解してしまったアラーナは、糸が切れたように、頑張れなくなってしまう。でも、頑張れないアラーナに、居場所はない。

     アラーナは自害を決意し、実行する。だが、それを知った家族の反応は、残酷なものだった。


     ──しかし。

     運命の歯車は確実に、ゆっくりと、狂っていく。

    文字数 124,245 | 最終更新日 2025.3.28 | 登録日 2023.1.30
  • 25
    長編 完結 R15
    お気に入り : 8,997 24h.ポイント : 312
    七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまない 2024/2/29……3巻刊行記念 番外編SS更新しました
    2023/4/26……2巻刊行記念 番外編SS更新しました

    ※1巻 & 2巻 & 3巻 販売中です!

    殺されたら、前世の記憶を持ったまま末っ子公爵令嬢の赤ちゃんに異世界転生したミリディアナ(愛称ミリィ)は、兄たちの末っ子妹への溺愛が止まらず、すくすく成長していく。

    前世で殺された悪夢を見ているうちに、現世でも命が狙われていることに気づいてしまう。
    ミリィを狙う相手はどこにいるのか。現世では死を回避できるのか。

    兄が増えたり、誘拐されたり、両親に愛されたり、恋愛したり、ストーカーしたり、学園に通ったり、求婚されたり、兄の恋愛に絡んだりしつつ、多種多様な兄たちに甘えながら大人になっていくお話。

    幼少期から惚れっぽく恋愛に積極的で人とはズレた恋愛観を持つミリィに兄たちは動揺し、知らぬうちに恋心の相手を兄たちに潰されているのも気づかず今日もミリィはのほほんと兄に甘えるのだ。
    今では当たり前のものがない時代、前世の知識を駆使し兄に頼んでいろんなものを開発中。

    甘えたいブラコン妹と甘やかしたいシスコン兄たちの日常。

    基本はミリィ(主人公)視点、主人公以外の視点は記載しております。

    【完結:211話は本編の最終話、続編は9話が最終話、番外編は3話が最終話です。最後までお読みいただき、ありがとうございました!】
    ※書籍化に伴い、現在本編と続編は全て取り下げとなっておりますので、ご了承くださいませ。
    文字数 743,929 | 最終更新日 2026.2.27 | 登録日 2021.6.30
  • 26
    短編 完結
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 298
    公爵家の領地運営と財政を任されていた令嬢は、ある日、婚約者である公爵の浮気現場に遭遇する。

    政略結婚に未練はなく、彼女は笑顔で婚約破棄を受け入れて実家へ戻った。

    ――その結果。

    彼女が管理していた商会との取引、人脈、資金の流れはすべて消え、公爵家は急速に傾いていく。

    そして一ヶ月後、公爵家はあっけなく破産した。

    「復讐なんてしていません。ただ、私の関わりをなくしただけです」

    自分の価値に気づかなかった無能な公爵と、無自覚に領地を支えていた有能令嬢。

    これは、すべてを失った元婚約者と、新たな幸せを手に入れる令嬢の物語。
    文字数 8,096 | 最終更新日 2026.4.15 | 登録日 2026.4.15
  • 27
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 2,128 24h.ポイント : 262
    愛のない結婚を後悔しても遅い 離縁を望まれたスパダリ令嬢、溺愛の限りを尽くしたら孤独な公爵令息に懐かれすぎています 皆さんに読んでいただき、応援していただいたおかげで、【書籍化が決まりました!!】ありがとうございます!



    「僕は君を望んでいない。環境が整い次第離縁させてもらうつもりだ。余計なことはしないで、大人しく控えて過ごしてほしい。」


    大切な妹の代わりに受けた縁談相手に、言われた言葉はとても受け入れられる言葉ではなかった。

    そのトゲトゲしい言葉と、毒々しい態度とは裏腹に、美しく儚い婚約者、シリル・トラティリアは実は聡明で有能な男であった。

    彼の心の傷を癒すことはできないが、一度売られた喧嘩(ただの婚約話)を、私から降りることはできない。とシーラ・ブライトンは細かいことなど気にせずシリルの了承を得ず、勝手に婚約者となった。


    辺境伯領で鍛えられた精神と腕力でシリルが抱える闇をバッサバッサと切り捨てていく。


    そんな、最強ヒーロー(シーラ・ブライトン)な婚約者に振り向いて欲しくてバタバタする気弱系ヒロイン(シリル・トラティリア)がわちゃわちゃしたり、シリアスしたりするお話。




    完全創作、妄想のため不快な内容もあるかもしれませんが、私の好きなものを詰め込んでありますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。


    最後に一つよろしいですか?あらすじ難しすぎです。本編より悩んで書いております。


    この度、『奨励賞』をいただく事ができました。これも全て、応援して読んでくださり、投票してくださった皆様のおかげです。ありがとうございます!
    文字数 247,789 | 最終更新日 2026.4.16 | 登録日 2025.1.21
  • 28
    短編 完結
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 234
    道で倒れていた公爵様を助けたら――なぜか求婚されました。

    しかも本人は記憶喪失で、「恋する相手を見つければ記憶が戻る」と言い出します。

    その相手が私だと主張されても、根拠が雑すぎるので全力で否定することにしました。

    「証拠を出してください」
    「君を見ているとドキドキする!」
    「それは恋とは限りません」

    理屈で突き崩し、正論で叩き続けるはずだったのに――

    気づけば距離は縮まっていて。

    これは、理詰めで恋を否定する令嬢と、記憶を失っても想いだけは消えない公爵様の、少し不器用な恋のお話。
    文字数 5,919 | 最終更新日 2026.4.16 | 登録日 2026.4.16
  • 29
    長編 完結 R15
    お気に入り : 391 24h.ポイント : 234
    婚約破棄された上に、学院の下働きにされた後、追放されて野垂れ死からの前世の記憶を取り戻して復讐する!
    文字数 144,115 | 最終更新日 2025.11.6 | 登録日 2025.9.28
  • 30
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 200
    conspiracy intrigue plotの外伝、エイトゲヘナ連結作品。
    単体でもお読み頂けるかと思います。

    悪魔とは何か、どんな悪魔が、どう過ごしているのか。
    出来るだけ、ほぼ全ての悪魔、エイトゲヘナには書かれなかった物語をご紹介したいと思います。

    ※オリジナル貴族位について※

     大公は王族、血縁アリのみ、王位継承権持ち。
     公爵は王族ですが血縁関係の有無に限らないので、外縁者も居ます、継承権は無し。
     侯爵は大臣職、王族が選びます。

    辺境伯、伯爵。
     辺境伯は州を治める海沿いの領主。
     伯爵は1地域や地区を治める領主。
      県知事や州知事、区長や市長って感じです。

    騎士爵の内訳、勲功爵は新造です。
     職業に関わらず功績や納税が飛びぬけた者は、勲功爵。
     騎士職の場合は士爵、既存と少し混ぜた感じです。

    以下の爵位について。

     子爵。
     男爵。
     準男爵。
    文字数 1,124,705 | 最終更新日 2026.4.20 | 登録日 2025.6.13
  • 31
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 5,239 24h.ポイント : 177
    奪われたものは、もう返さなくていいです 幼い頃、母親が公爵の後妻となったことで公爵令嬢となったクラリス。正式な養女とはいえ、先妻の娘である義姉のジュディットとは立場が違うことは理解していた。そのため、言われるがままにジュディットのわがままを叶えていたが、学園に入学するようになって本当にこれが正しいのか悩み始めていた。そして、その頃、双子である第一王子アレクシスと第二王子ラファエルの妃選びが始まる。どちらが王太子になるかは、その妃次第と言われていたが……
    文字数 161,295 | 最終更新日 2025.10.24 | 登録日 2024.11.16
  • 32
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 5,948 24h.ポイント : 163
    悪役令嬢? 何それ美味しいの? 溺愛公爵令嬢は我が道を行く 過労で倒れて公爵令嬢に転生したものの…
    乙女ゲーの悪役令嬢が活躍する原作小説に転生していた。
    乙女ゲーの知識?小説の中にある位しか無い!
    原作小説?1巻しか読んでない!
    暮らしてみたら全然違うし、前世の知識はあてにならない。
    だったら我が道を行くしかないじゃない?
    両親と5人のイケメン兄達に溺愛される幼女のほのぼの~殺伐ストーリーです。
    本人無自覚人誑しですが、至って平凡に真面目に生きていく…予定。

    ※アルファポリス様で書籍化進行中(第16回ファンタジー小説大賞で、癒し系ほっこり賞受賞しました)
    ※残虐シーンは控えめの描写です
    ※カクヨム、小説家になろうでも公開中です
    文字数 742,036 | 最終更新日 2025.8.29 | 登録日 2023.8.2
  • 33
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 8,447 24h.ポイント : 156
    義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される 旧題:義弟を虐げたせいで殺される運命の悪役令嬢は、何故か愛の重い彼に溺愛されている

    気づいた時には前世好きだった小説『光の王女』の推しキャラだった義弟から、すべてを奪った後だった。

    せっかく絶世の美貌を持って転生して、なんとか公爵の義理の娘になれたと思ったのに、どうしてこうなるの?
    今すぐ逃げる? だけど、今ここで私がいなくなったらこの義弟は殺されてしまうわよね!?
    かといってここにいたら本当に悪役令嬢にされてしまう!
    最悪な死に方をしてしまう!!

    こうなったら、悪く言われても構わない。どうせ私は悪役令嬢なんだから。
    ぎりぎりまでは守ってあげる。けれど、その時が来たら私は生きるために逃げるから! 
    後は勝手に頑張るのよ、義弟!! きっとヒロインが助けてくれるわ!!

    そう思って頑張っていたものの、気づいたら小説の物語とはまったく違った流れになっていた。
    ※小説家になろうでも投稿中。→https://ncode.syosetu.com/n2358hj/
    こちらが先行投稿になります。ランキング入りさせていただいたのでタイトルこちらで決定しました。
    文字数 342,205 | 最終更新日 2023.8.30 | 登録日 2021.12.2
  • 34
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 5,078 24h.ポイント : 127
    悪妻なので離縁を所望したけど、旦那様が離してくれません。 旧題:悪妻なので離縁を所望したのに、旦那様が離してくれません。

    悪女と呼ばれて、結婚すれば悪妻と呼ばれたロレッタは、ある日毒殺されそうになる。
    一命を取り留めたが、その時に前世が日本人だったことを思い出した。
    夫は、アルフレート・クロイツ公爵様。無理矢理、婚約者になるはずだったエリス・シャムロック男爵令嬢と彼を引き裂き、何者かに毒殺されそうになってまで、アルフレート様と結婚を続ける意味がにないと悟り、離縁を申し出ると夫のアルフレート様の様子がおかしくなってしまい……。
    「アルフレート様。離縁を所望します。軽くサインをしてくださいませ」
    「絶対にお断りだ!!」
    「でしたら、毒殺事件の犯人を見つけてください。期限は一ヶ月ですわ」

    そう約束を交わし、夫との残り一ヶ月の生活が始まった。



    文字数 287,541 | 最終更新日 2026.3.27 | 登録日 2023.3.9
  • 35
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 5,376 24h.ポイント : 127
    悪役令嬢と噂されているので、全力で逃げることにしました! 旧題:悪役令嬢と噂されているので、全力で逃げることにしました!〜できれば静かに暮らしたい〜

    『ほら、ご覧なさって。あそこにいるのが噂の公爵令嬢ですわよ』
    『噂通りのかたで、悪役令嬢という感じですわね』

    公爵令嬢であるハナミア・マーズのほうを見ながら、楽しそうに囀っている令嬢達。

     悪役令嬢??どうして私が……

    ハナミアは幼い頃から病弱で、静養のためにずっと領地で過ごしていた。つまり公爵家の駒として役に立たないから、両親から放置されていたのだ。

    ――あっ、でもグレたりはしていませんよ。自分でも言うのもなんですが、田舎で真っ直ぐに育ちましたから。

    病弱ゆえに社交界に出るのも今回が初めて。だから悪役令嬢になる機会もなかったはずなのに、なぜか悪役になっているハナミア。
    立派な両親と優秀な弟妹達はハナミアを庇うことはない。
    家族のこういう態度には慣れているので、全然平気である。

    ただ平凡で、病弱で、時々吐血することがあるハナミアには、悪役令嬢は少しだけ荷が重い。

    ――なんか天に召される気がするわ……

    なのでこっそりと逃げようと思います!

    これは自称平凡な公爵令嬢が自分の身の丈(病弱?)に合わせて、生きようと奮闘するお話です。
    もちろん周囲はそんな彼女を放ってはおきません。なぜなら平凡は自称ですから…。
    ⚠ヒーローは優しいだけじゃありません、一癖も二癖もあります。
    ⚠主人公は病弱を通り越し死にかけることもありますが、本人は明るく元気ですのでご安心?を。


    ※設定はゆるいです。
    文字数 165,217 | 最終更新日 2025.5.23 | 登録日 2022.11.4
  • 36
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 733 24h.ポイント : 106
    完全無欠の悪女です 悪役らしくわがまま人生謳歌します 「完全無欠の悪女、デステージョに転生してる!?」

     家族に搾取され過労で死んだ私が目を覚ますと、WEB漫画世界に転生していた。

    「悪女上等よ! 悪の力で、バッドエンドを全力回避!」

     前世と違い、地位もお金もあり美しい公爵令嬢となった私は、その力で大好きなヒロインをハッピーエンドに導きつつ、自分のバッドエンドを回避することを誓う。

     婚約破棄を回避するためヒーローとの婚約を回避しつつ、断罪にそなえ富を蓄えようと企むデステージョだが……。

     不仲だったはずの兄の様子がおかしくない?
     ヒロインの様子もおかしくない?
     敵の魔導師が従者になった!?

     自称『完全無欠の悪女』がバッドエンドを回避して、ヒロインを幸せに導くことはできるのか――。

    「小説化になろう」「カクヨム」でも連載しています。
    完結まで毎日更新予定です。

    書籍化に伴いタイトルを「完全無欠の悪女です~悪役らしくわがまま人生謳歌します~」に変更しました。
    文字数 140,041 | 最終更新日 2026.2.27 | 登録日 2025.7.12
  • 37
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,109 24h.ポイント : 92
    公女が死んだ、その後のこと 【第17回恋愛小説大賞 奨励賞受賞作品】
    【祝第二巻発売開始!】
    おかげ様で続刊も発売しました!これで書籍でもめでたく完結!



    「お母様……」

    冷たく薄暗く、不潔で不快な地下の罪人牢で、彼女は独り、亡き母に語りかける。その掌の中には、ひと粒の小さな白い錠剤。

    「言いつけを、守ります」

    最期にそう呟いて、彼女は震える手で錠剤を口に含み、そのまま飲み下した。

    こうして、第二王子ボアネルジェスの婚約者でありカストリア公爵家の次期女公爵でもある公女オフィーリアは、獄中にて自ら命を断った。
    そして彼女の死後、その影響はマケダニア王国の王宮内外の至るところで噴出した。

    「ええい、公務が回らん!オフィーリアは何をやっている!?」
    「殿下は何を仰せか!すでに公女は儚くなられたでしょうが!」
    「くっ……、な、ならば蘇生させ」
    「あれから何日経つとお思いで!?お気は確かか!」

    「何故だ!何故この私が裁かれねばならん!」
    「そうよ!お父様も私も何も悪くないわ!悪いのは全部お義姉さまよ!」
    「…………申し開きがあるのなら、取り調べと裁判の場で存分に申すがよいわ」
    「まっ、待て!話を」
    「嫌ぁ〜!」

    「今さら何しに戻ってきたかね先々代様。わしらはもう、公女さま以外にお仕えする気も従う気もないんじゃがな?」
    「なっ……貴様!領主たる儂の言うことが聞けんと」
    「領主だったのは亡くなった女公さまとその娘の公女さまじゃ。あの方らはあんたと違って、わしら領民を第一に考えて下さった。あんたと違ってな!」
    「くっ……!」

    「なっ、譲位せよだと!?」
    「本国の決定にございます。これ以上の混迷は連邦友邦にまで悪影響を与えかねないと。⸺潔く観念なさいませ。さあ、ご署名を」
    「おのれ、謀りおったか!」
    「…………父上が悪いのですよ。あの時止めてさえいれば、彼女は死なずに済んだのに」


    ◆人が亡くなる描写、及びベッドシーンがあるのでR15で。生々しい表現は避けています。

    ◆公女が亡くなってからが本番。なので最初の方、恋愛要素はほぼありません。最後はちゃんとジャンル:恋愛です。

    ◆ドアマットヒロインを書こうとしたはずが。どうしてこうなった?

    ◆作中の演出として自死のシーンがありますが、決して推奨するものではありません。早まっちゃう前に然るべき窓口に一言相談を。

    ◆作者の作品は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。が、他作品とリンクする予定はなく本作単品でお楽しみ頂けます。

    ◆24/2/17、HOTランキング女性向け1位!?1位は初ですありがとうございます!
    文字数 377,174 | 最終更新日 2025.12.22 | 登録日 2024.1.30
  • 38
    長編 連載中
    お気に入り : 161 24h.ポイント : 92
    ウェルロード帝国。大陸一の国力を誇るこの国には建国当時から続く五つの名門家があった。それぞれ役割は違うものの、爵位問わず皇族に継ぐ権力を持った彼らはまとめて『ロード』と呼ばれ、人々は尊敬と畏怖の念を抱いていた。

    「はじめまして、フェルリア公爵様。わたしはリーシャ・フランクスと申します。以後お見知りおきを」

    ──わたしは『時間』の面で大きなハンデがあるから、その分他人より多くの何かを諦めなければならない。それでも、絶対に譲れないものはあります。汚れ仕事はすべて請け負う。その代わり、わたしの生きる意味は国にはあげない。

    「アルヴィン・フェルリアだ。リーシャ嬢、私と結婚してくれないか?」

    ──私には守りたいものができた。手に入れたいものができた。この力を持って生まれた理由は誰が何と言おうと、彼女の隣に並び立つためだったと断言する。


    これは不幸な環境で育ちながらも自身の目的のために前を向き続ける、強き少女の物語。



    ※完結後、三人称一元視点に変えて全話改稿する予定です。規約を確認してから決めますが、こちらも残したいと思っています。
    文字数 234,813 | 最終更新日 2026.4.18 | 登録日 2024.4.10
  • 39
    長編 完結
    お気に入り : 2,711 24h.ポイント : 92
    「アンリース。君との婚約を破棄する」

    あろうことか私の十六歳の誕生日パーティーで、私の婚約者は私ではない女性の肩を抱いてそう言った。

    「かしこまりました殿下。謹んで、お受け致します」

    政略結婚のため婚約していたにすぎない王子のことなんて、これっぽちも好きじゃない。
    そちらから申し出てくれるなんて、有り難き幸せ。




    かと、思っていたら




    「アンリース。君と結婚してあげるよ」

    婚約破棄をした翌日。元婚約者はそう言いながら大きな花束を渡してきた。
    文字数 123,234 | 最終更新日 2024.11.18 | 登録日 2024.9.25
  • 40
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 8,056 24h.ポイント : 85
    婚約解消された私はお飾り王妃になりました。でも推しに癒されているので大丈夫です! 王宮に呼ばれ、案内された部屋に入ると錚々たる顔ぶれに怯みそうになる。
    そこには、国王陛下、側妃であるライラ妃、王太子殿下、私の父であるオーヴェル侯爵、そして、私の婚約者…いや、元婚約者であるジュネ公爵令息のセドリック・ジュネ様が私を待ち構えていた。
    私の名前はクロエ。オーヴェル侯爵の長女としてこの世に生を受けた。現在20歳。
    ちなみに私には前世の記憶がある。所謂、異世界転生というやつだ。
    そんな私が婚約解消されました。で、なんでお飾りの王妃に?
    でも、側で推しが私を癒してくれるそうです。なら大丈夫?!




    ※ 私の頭の中の異世界のお話です。史実に基づいたものではありません。
    ※設定もふんわり、ゆるゆるです。
    ※R15にしています。詳しい性描写はありませんが、匂わせる描写や直接的な単語を使用する予定です。

    ※2022.10.25 14話と16話と24話のクロエの名前、オーヴェルがオーウェンとなっておりましたので、訂正させて頂きました。読者の皆様に混乱を招いてしまったかと思います。申し訳ありません。
    ※2022.10.26 HOTランキング1位を獲得する事が出来ました。たくさんの方に読んでいただける事が、とても励みになっています。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
    ※2022.11.13 ジーク・ロイドの婚約者の名前をマイラからアリシエに変更させて頂きました。同じ名前が重複していた為です。申し訳ありません。
    文字数 396,815 | 最終更新日 2024.8.23 | 登録日 2022.10.17