投稿小説
レジーナサイトへの掲載条件
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長編 完結
お気に入り : 3,489 24h.ポイント : 461文字数 1,493,989 | 最終更新日 2019.9.25 | 登録日 2019.9.25 -
2レンタルあり 長編 連載中 R15お気に入り : 11,354 24h.ポイント : 198文字数 241,605 | 最終更新日 2022.11.30 | 登録日 2021.1.29
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長編 連載中 R15
お気に入り : 744 24h.ポイント : 191文字数 1,158,807 | 最終更新日 2025.4.6 | 登録日 2018.1.31 -
4レンタルあり 長編 連載中お気に入り : 5,209 24h.ポイント : 85文字数 348,116 | 最終更新日 2023.11.29 | 登録日 2021.4.2
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5レンタルあり 長編 連載中お気に入り : 7,403 24h.ポイント : 56
旧題:いつまで私を気弱な『子豚令嬢』だと思っているんですか?~伝説の女騎士だった前世を思い出したので、これからは自由に生きます~
2024.9.27よりレジーナブックスにて書籍化します!
応援してくださった皆様ありがとうございます!
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伯爵令嬢ティナ・クローズはいつもいじめられてきた。
魔術が使えない落ちこぼれとして見下され。
太った体型を指して、『子豚令嬢』とバカにされた。
けれどそんな惨めな日常はあるとき突然終わりを迎える。
いじめられている最中、頭を強く打たれたことで前世の記憶がよみがえったのだ。
「……思い出した。私は弱い伯爵令嬢なんかじゃない」
ティナの前世は王国最強といわれた女騎士、シルディア・ガードナーだった。
最強騎士の記憶を取り戻したティナは、自分を取り巻く劣悪な環境を次々と変えていく。
太った体は山籠もりをしてあっという間に理想体型に。
自分をいじめていた意地悪な家族もぎゃふんと言わせる。
果ては『八つ裂き公』と恐れられるも、実は誠実で優しいウォルフ・メイナードに見初められ――なんと婚約することに。
これは『子豚令嬢』とバカにされ続けた少女が、最強騎士の記憶によって幸せな人生を手に入れる物語である。
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いつも閲覧、感想ありがとうございます! 執筆の励みになっております。
※毎日12時半に投稿予定です!
※誤字脱字報告いつもありがとうございます!
※勉強中につき、タイトルを調整することがあります。わかるようにはしますがご了承を……!
※2021.9.4追記 HOTランキング入りできました! やったー! ご愛読感謝!
※2021.9.5追記 HOTランキング総合一位になりました! ありがとうございます!
※2021.10.1追記 リアル多忙につき、感想返信をランダムとさせていただきます。(いただいた感想はすべて目を通させていただいていますし、頑張る気力に繋がっております!)文字数 218,550 | 最終更新日 2024.9.27 | 登録日 2021.8.28 -
6レンタルあり 長編 完結お気に入り : 4,228 24h.ポイント : 42
魔術の名門ローガンズ家の末娘として生まれたシャーリーは『呪われた女』と蔑まれていた。
不吉と呼ばれる黒髪を持ち、家族や兄弟にある強大な魔力を受け継がなかったせいだ。
「ローガンズの恥晒し」「役立たず」「呪われた女」
両親にも兄妹にも使用人からも不気味がられ、雑用ばかりの日々。
そんなある日、天才の姉に婚約の話が舞い込む。
それは『野獣公爵』と名高い国内有数の公爵家との縁談だった。
しかし、国のための政略結婚を嫌がった姉は身代わりにシャーリーを差し出すことを提案。家族はそのことを大喜びで受け入れた。
シャーリーは追い出されるようにして公爵家に行くのだが……。
「この家の物は君の物だ。好きに使え」
「おい、暖炉の薪を使い渋るな。風邪を引くだろうが」
(あれ……? このひと優しい?)
噂とは違い野獣公爵は優しさと不器用の塊だった。
厳つい見た目をした彼の不器用な優しさでシャーリーは溺愛されていく。
そんな彼に惹かれて、シャーリーはお守りを作ろうと思い立つ。
「これ、めちゃくちゃな効果高くないか?」
「ローガンズ家はなんてことをしてくれたんだ」
その効果は、思ったよりも高かったらしく……。
「君の笑顔は、俺が一生守る」
「本当に私でいいんですか?」
これは虐められた令嬢がありのままの姿を受け入れられて幸せになるお話。文字数 184,824 | 最終更新日 2023.9.29 | 登録日 2022.6.18 -
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長編 完結
お気に入り : 1,253 24h.ポイント : 42文字数 676,156 | 最終更新日 2020.3.31 | 登録日 2020.3.31 -
8短編 連載中 R15お気に入り : 2 24h.ポイント : 42
軍事帝国の若き大魔術師として「特別扱い」され生きてきたエセル。だが突然その身体に埋め込まれている宝珠を狙う男・ルドに攫われてしまう。
ルドは強引に宝珠をエセルから引きはがそうとするが――?
毎日更新(21時)
全14話予定
【登場人物】
エセル
性別・女性
一人称:わたし
身長:155㎝ 小柄で華奢
髪:銀紫色
瞳:翡翠色
大帝国グラナスの若き大魔術師。
心臓の上に青い「「大魔術師の宝珠」を埋め込まれている。
紫銀の長い髪を後ろでひとつの三つ編みに束ねている。
美しい顔立ちをしているが、物静かであまり自分の意志を出さないため人形じみている。
真面目で優しい性格で、帝国に忠誠を誓う。
父も前大魔術師だった魔術のエリートで、すさまじい魔力量を持つ。
本来は明るくてどちらかというと世話焼き。
ルド(謎の盗賊)
性別:男
一人称:俺
身長:178㎝(細身ながらしっかりした体躯)
髪:鳶色
瞳:金色
エセルの体に埋め込まれた「大魔術師の宝珠」を狙いにきた謎の男。
鳶色の髪に鋭い金色の猛禽類を感じさせる昏い目をしている。
短剣を突き付けてエセルを誘拐、宝珠をよこせと迫り無理やりはがそうとする。
その真意は――?
文字数 3,259 | 最終更新日 2025.4.7 | 登録日 2025.4.3 -
9レンタルあり 長編 完結お気に入り : 21 24h.ポイント : 7文字数 155,744 | 最終更新日 2021.5.12 | 登録日 2021.5.12
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10短編 完結 R15お気に入り : 70 24h.ポイント : 7
自信家で傲慢なところがあるロゼッタは、
魔動人形と呼ばれる特殊な人形を魔術で使役する傀儡師の少女。
洗脳してでも幼馴染♂を落とそうと策略を練ってきたが、
その企みを妹に阻止されて隠遁生活を余儀なくされてしまった。
……って、わたしが悪役みたいじゃない。
ある日、ロゼッタは魔動人形協会会長であるミール=クリサンセマムを訪ねる。
目的は、傀儡師であり、魔動人形を作る人形技師でもあるミールに魔動人形を作ってもらうため。
ロゼッタの依頼に対し、説教や嫌みが好きなミールは始めこそ相手にしなかったが、一緒に仕事したら作ると約束するのだが――。文字数 19,444 | 最終更新日 2018.2.2 | 登録日 2018.1.28 -
11レンタルあり 長編 完結 R15お気に入り : 948 24h.ポイント : 7文字数 168,442 | 最終更新日 2018.7.30 | 登録日 2017.12.12
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12レンタルあり 長編 完結お気に入り : 115 24h.ポイント : 0
タケノコ狩りの途中で異世界にトリップしてしまった沙菜。右も左も分からない森を彷徨い歩いた彼女は、そこで朽ち果てた洋館を見つけた。中に入ると、身体が半透明の幽霊のような男の子が! その子は突然、「僕の魔術師になって!」と頼み込んできた。どうやら彼は精霊で、魔術師と契約したいらしい。その願いを叶え彼を成長させれば、元の世界に帰してくれると言う。沙菜が恐る恐る契約すると、洋館がいきなり綺麗な小屋に変わった。なんと、精霊と洋館は連動していて、小屋になってしまった家に力を注ぎ、レベルアップさせることで彼も成長するのだそうだ。こうして、家のレベル上げに奮闘する沙菜だったが、やがて、何だか訳有りの男性まで拾ってしまい!? 文字数 141,935 | 最終更新日 2018.4.2 | 登録日 2018.4.2 -
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長編 完結
お気に入り : 107 24h.ポイント : 0文字数 445,178 | 最終更新日 2019.5.23 | 登録日 2019.5.23 -
14レンタルあり 長編 完結お気に入り : 83 24h.ポイント : 0文字数 171,719 | 最終更新日 2019.5.23 | 登録日 2019.5.23
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15長編 連載中お気に入り : 64 24h.ポイント : 0文字数 58,230 | 最終更新日 2019.3.9 | 登録日 2019.1.26
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