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伯爵
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80
  • 1
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 10,543 24h.ポイント : 3,883
    妹が「いらない」と捨てた伯爵様と結婚したのに、今更返せと言われても困ります ユリアは妹のニーアと二人姉妹で、ブラクストン侯爵家の長女だ。

    ニーアが生まれてからずっと、妹ばかり可愛がる両親に虐げられ生きてきた。

    妹はすっかり歪んで育ち、男をとっかえひっかえしてはユリアに自慢してくる。
    歴代彼氏にも自慢話にも興味はなかったが、唯一若き伯爵の名前だけはなぜかずっと記憶に残っていた。

    出会いもないまま二十歳を過ぎた頃、妹の代理でたまたま参加したパーティでその若き伯爵、ジェレミー・オーウェンと出会うことでユリアの人生は大きく変わり始めた。

    文字数 147,028 | 最終更新日 2023.2.1 | 登録日 2020.10.8
  • 2
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 9,263 24h.ポイント : 3,677
    ハズレ嫁は最強の天才公爵様と再婚しました。 ーーー両親の愛情は、全て、可愛い妹の物だった。

    昔から、私のモノは、妹が欲しがれば、全て妹のモノになった。お菓子も、玩具も、友人も、恋人も、何もかも。
    逆らえば、頬を叩かれ、食事を取り上げられ、何日も部屋に閉じ込められる。


    でも、私は不幸じゃなかった。
    私には、幼馴染である、カインがいたから。同じ伯爵爵位を持つ、私の大好きな幼馴染、《カイン=マルクス》。彼だけは、いつも私の傍にいてくれた。
    彼からのプロポーズを受けた時は、本当に嬉しかった。私を、あの家から救い出してくれたと思った。


    私は貴方と結婚出来て、本当に幸せだったーーー

    例え、私に子供が出来ず、義母からハズレ嫁と罵られようとも、義父から、マルクス伯爵家の事業全般を丸投げされようとも、私は、貴方さえいてくれれば、それで幸せだったのにーーー。


    「《ルエル》お姉様、ごめんなさぁい。私、カイン様との子供を授かったんです」

    「すまない、ルエル。君の事は愛しているんだ……でも、僕はマルクス伯爵家の跡取りとして、どうしても世継ぎが必要なんだ!だから、君と離婚し、僕の子供を宿してくれた《エレノア》と、再婚する!」

    夫と妹から告げられたのは、地獄に叩き落とされるような、残酷な言葉だった。

    カインも結局、私を裏切るのね。
    エレノアは、結局、私から全てを奪うのね。

    それなら、もういいわ。全部、要らない。
    絶対に許さないわ。

    私が味わった苦しみを、悲しみを、怒りを、全部返さないと気がすまないーー!
    覚悟していてね?
    私は、絶対に貴方達を許さないから。


    「私、貴方と離婚出来て、幸せよ。
    私、あんな男の子供を産まなくて、幸せよ。

    ざまぁみろ」



    不定期更新。
    この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
    文字数 230,764 | 最終更新日 2024.12.23 | 登録日 2024.6.1
  • 3
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 8,753 24h.ポイント : 1,725
    【コミック③巻、3/27発売!】私を追放したことを後悔してもらおう~父上は領地発展が私のポーションのお陰と知らないらしい~ 3/27よりコミックス③巻発売します! 何卒よろしくお願いします!!!!





     伯爵令嬢アリシアは、魔法薬(ポーション)研究が何より好きな『研究令嬢』だった。

     社交は苦手だったが、それでも領地発展の役に立とうと領民に喜ばれるポーション作りを日々頑張っていたのだ。
     しかし――


    「アリシア。伯爵令嬢でありながら部屋に閉じこもってばかりいるお前はこの家にふさわしくない。よってこの領地から追放する。即刻出て行け!」


     そんなアリシアの気持ちは理解されず、父親に領地を追い出されてしまう。

     アリシアの父親は知らなかったのだ。たった数年で大発展を遂げた彼の領地は、すべてアリシアが大量生産していた数々のポーションのお陰だったことを。

     アリシアが【調合EX】――大陸全体を見渡しても二人といない超レアスキルの持ち主だったことを。

     追放されたアリシアは隣領に向かい、ポーション作りの腕を活かして大金を稼いだり困っている人を助けたりと認められていく。

     それとは逆に、元いた領地はアリシアがいなくなった影響で次第に落ちぶれていくのだった。

    ーーーーーー
    ーーー

    ※閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。励みになります。
    ※2020.8.31 お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
    ※2020.9.8 多忙につき感想返信はランダムとさせていただきます。ご了承いただければと……!
    ※書籍化に伴う改稿により、アリシアの口調が連載版と書籍で変わっています。もしかしたら違和感があるかもしれませんが、「そういう世界線もあったんだなあ」と温かく見てくださると嬉しいです。

    ※2023.6.8追記 アリシアの口調を書籍版に合わせました。
    文字数 430,865 | 最終更新日 2026.4.18 | 登録日 2020.8.31
  • 4
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 5,658 24h.ポイント : 1,405
    私を裏切った元家族の皆さま。断罪される準備はよろしいですか? 旧題:家族に裏切られた私が嫁いだ相手は、姉が長年片思いしていた公爵令息でした

    伯爵令嬢の私、シアリンは幼い頃から10日に一度くらいの間隔で、予知夢を見ることができました。自分以外の人や物の夢しか見ることができず、大体は不幸になるものばかりです。
    私が10歳の時、両親は私の予知夢の能力を王家に伝え、認められた私は王太子殿下の婚約者になったのです。
    それから7年後、とある理由で私への敵意をむき出しにしていたお姉様は、予知夢を見ることができるのは自分で、今まで私がしてきた話は全てお姉様から聞いたものだと言い出します。
    すぐにバレる嘘だと思いましたが、両親も婚約者もその話を信じ、私は婚約破棄されただけでなく、ちょうど釣書が来た男爵の元に嫁ぐことになったのです。
    実は釣書のお相手はお姉様が長年片思いしていた公爵令息。冷たいと言われている彼ですが私には甘々です!
    幸せな暮らしを送り始めた頃、元婚約者や家族もお姉様に予知夢が見れないことに気づき始め――。
    文字数 140,241 | 最終更新日 2026.3.27 | 登録日 2025.5.24
  • 5
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 7,361 24h.ポイント : 915
    貴族令嬢に生まれたからには念願のだらだらニート生活したい。 ブラック企業に勤めてたのがいつの間にか死んでたっぽい。気がつくと異世界の伯爵令嬢(第五子で三女)に転生していた。前世働き過ぎだったから今世はニートになろう、そう決めた私ことマリアージュ・キャンディの奮闘記。

    ※この小説はフィクションです。実在の国や人物、団体などとは関係ありません。
    ※2020-01-16より執筆開始。
    文字数 1,954,924 | 最終更新日 2026.4.2 | 登録日 2020.3.11
  • 6
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 4,423 24h.ポイント : 795
    王命って何ですか? 虐げられ才女は理不尽な我慢をやめることにした 【第18回恋愛小説大賞において優秀賞を頂戴致しました。応援頂いた読者の皆様に心よりの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました】

    その日、貴族裁判所前には多くの貴族達が傍聴券を求め、所狭しと行列を作っていた。

    貴族達にとって注目すべき裁判が開かれるからだ。

    現国王の妹王女の嫁ぎ先である建国以来の名門侯爵家が、新興貴族である伯爵家から訴えを起こされたこの裁判。

    人々の関心を集めないはずがない。

    裁判の冒頭、証言台に立った伯爵家長女は涙ながらに訴えた。

    「私には婚約者がいました…。

    彼を愛していました。でも、私とその方の婚約は破棄され、私は意に沿わぬ男性の元へと嫁ぎ、侯爵夫人となったのです。

    そう…。誰も覆す事の出来ない王命と言う理不尽な制度によって…。

    ですが、理不尽な制度には理不尽な扱いが待っていました…」

    裁判開始早々、王命を理不尽だと公衆の面前で公言した彼女。裁判での証言でなければ不敬罪に問われても可笑しくはない発言だ。

    だが、彼女はそんな事は全て承知の上であえてこの言葉を発した。
     
    彼女はこれより少し前、嫁ぎ先の侯爵家から彼女の有責で離縁されている。原因は彼女の不貞行為だ。彼女はそれを否定し、この裁判に於いて自身の無実を証明しようとしているのだ。

    次々に積み重ねられていく証言に次第に追い込まれていく侯爵家。明らかになっていく真実を傍聴席の貴族達は息を飲んで見守る。

    裁判の最後、彼女は傍聴席に向かって訴えかけた。

    「王命って何ですか?」と。


    ✳︎不定期更新、設定ゆるゆるです。















    文字数 167,588 | 最終更新日 2025.12.22 | 登録日 2025.1.18
  • 7
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 6,364 24h.ポイント : 717
    皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛- 旧題:エリザベートが消した愛

    手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。

    「貴女様には何色に見えますか?」
    「琥珀色ですわ」
    「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」
    「司祭様には何色に見えまして?」

    司祭はその問いには答えなかった。
    祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。


    エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。

    冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。

    誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。

    だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。


    ◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。

    【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。
    -エリザベートが消した愛-
    【イラスト】もか先生
    【出版社】アルファポリス
    【レーベル】レジーナブックス
    【刊行日】 2026年1月30日

    ◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。
    この場をお借りして、読者の皆様方、アルファポリス編集部の皆様方に厚く御礼申し上げます。

    ◆Web限定の特別番外編SS
    『ポーラの道標(みちしるべ)』

    アルファポリスさん・レジーナブックスさんサイトにて公開されております。
    エリザベートの娘であるポーラを中心に、登場人物のその後についてを描かせて頂きました。

    《レジーナブックスさんリンク》
    https://regina.alphapolis.co.jp/book/detail/13086
    連載ページはこちら⇒鍵マーク

    《レジーナブックスさん番外編リンク》
    https://regina.alphapolis.co.jp/extra/search

    文字数 138,873 | 最終更新日 2026.1.30 | 登録日 2025.1.15
  • 8
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 11,937 24h.ポイント : 695
    私が死んで満足ですか? 王太子に婚約破棄を告げられた伯爵令嬢ロロナが死んだ。

    ある者は面倒な婚約破棄の手続きをせずに済んだと安堵し、ある者はずっと欲しかった物が手に入ると喜んだ。
    全てが上手くおさまると思っていた彼らだったが、ロロナの死が与えた影響はあまりに大きかった。

    書籍化にともない本編を引き下げいたしました

    文字数 298,569 | 最終更新日 2024.8.23 | 登録日 2021.9.8
  • 9
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 7,434 24h.ポイント : 475
    居場所を奪われ続けた私はどこに行けばいいのでしょうか? 桃色の髪と赤い目を持って生まれたリゼットは、なぜか母親から嫌われている。
    みっともない色だと叱られないように、五歳からは黒いカツラと目の色を隠す眼鏡をして、なるべく会わないようにして過ごしていた。
    黒髪黒目は闇属性だと誤解され、そのせいで妹たちにも見下されていたが、母親に怒鳴られるよりはましだと思っていた。
    十歳になった頃、三姉妹しかいない伯爵家を継ぐのは長女のリゼットだと父親から言われ、王都で勉強することになる。
    家族から必要だと認められたいリゼットは領地を継ぐための仕事を覚え、伯爵令息のダミアンと婚約もしたのだが…。

    奪われ続けても負けないリゼットを認めてくれる人が現れた一方で、奪うことしかしてこなかった者にはそれ相当の未来が待っていた。


    文字数 181,105 | 最終更新日 2024.11.22 | 登録日 2023.4.15
  • 10
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,088 24h.ポイント : 454
    恋した殿下、愛のない婚約は今日で終わりです 旧題:恋した殿下、あなたに捨てられることにします〜魔力を失ったのに、なかなか婚約解消にいきません〜

    魔力量、国内第二位で王子様の婚約者になった私。けれど、恋をしたその人は、魔法を使う才能もなく幼い頃に大怪我をした私を認めておらず、――そして結婚できる年齢になった私を、運命はあざ笑うかのように、彼に相応しい可愛い伯爵令嬢を寄こした。想うことにも疲れ果てた私は、彼への想いを捨て、彼のいない国に嫁ぐべく。だから、この魔力を捨てます――。

    ※「小説家になろう」、「カクヨム」でも掲載
    文字数 128,735 | 最終更新日 2025.11.28 | 登録日 2023.9.26
  • 11
    長編 完結
    お気に入り : 893 24h.ポイント : 433
    私には、小さい頃から親に決められていた婚約者がいます。
    婚約者は容姿端麗、文武両道、金枝玉葉という世のご令嬢方が黄色い悲鳴をあげること間違い無しなお方です。
    そんな彼と私の関係は、婚約者としても友人としても比較的良好でありました。
    しかしある日、彼から婚約を解消しようという提案を受けました。勿論私達の仲が不仲になったとか、そういう話ではありません。それにはやむを得ない事情があったのです。主に、国とか国とか国とか。
    一体何があったのかというと、それは……

    これは、そんな私たちの少しだけ複雑な婚約についてのお話。


    *本編は8話+番外編を載せる予定です。
    *小説家になろうに同時掲載しております。
    *なろうの方でも、アルファポリスの方でも色んな方に続編を読みたいとのお言葉を貰ったので、続きを只今執筆しております。
    文字数 22,531 | 最終更新日 2018.7.16 | 登録日 2018.7.10
  • 12
    レンタルあり 短編 完結
    お気に入り : 7,187 24h.ポイント : 376
    婚約者を奪われた伯爵令嬢、そろそろ好きに生きてみようと思います 旧題:私の孤独に気づいてくれたのは家族でも婚約者でもなく特待生で平民の彼でした

    理想的な家族と見られているスパンシ―伯爵家。

    仲睦まじい両親に優秀な兄、第二王子の婚約者でもある美しい姉、天真爛漫な弟、そして聞き分けの良い子の私。

    ある日、姉が第二王子から一方的に婚約解消されてしまう。
    そんな姉を周囲の悪意から守るために家族も私の婚約者も動き出す。

    だがその代わりに傷つく私を誰も気に留めてくれない…。

    だがそんな時一人の青年が声を掛けてくる。
    『ねえ君、無理していない?』
    その一言が私を救ってくれた。


    ※作者の他作品『すべてはあなたの為だった~狂愛~』の登場人物も出ています。
    そちらも読んでいただくとより楽しめると思います。
    文字数 143,166 | 最終更新日 2022.4.1 | 登録日 2020.11.27
  • 13
    短編 完結
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 298
    公爵家の領地運営と財政を任されていた令嬢は、ある日、婚約者である公爵の浮気現場に遭遇する。

    政略結婚に未練はなく、彼女は笑顔で婚約破棄を受け入れて実家へ戻った。

    ――その結果。

    彼女が管理していた商会との取引、人脈、資金の流れはすべて消え、公爵家は急速に傾いていく。

    そして一ヶ月後、公爵家はあっけなく破産した。

    「復讐なんてしていません。ただ、私の関わりをなくしただけです」

    自分の価値に気づかなかった無能な公爵と、無自覚に領地を支えていた有能令嬢。

    これは、すべてを失った元婚約者と、新たな幸せを手に入れる令嬢の物語。
    文字数 8,096 | 最終更新日 2026.4.15 | 登録日 2026.4.15
  • 14
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 5,806 24h.ポイント : 284
    ふざけんな! と最後まで読まずに投げ捨てた小説の世界に転生してしまった 旦那様、あなたは私の夫ではありません こちらのページは書籍化に伴い、書籍版に切り替わっております。
    ご了承くださいm(_ _)m

    *完結致しました。番外編投稿のために一時連載に戻しました。また何か思いついたら追加するかもしれません。
    *思いがけず沢山の感想をいただき、返信が滞っております。随時させていただく予定ですが、返信のしようがないコメント/ご指摘等については受け止めるだけとさせていただきます。

    *・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*

    顔をあげると、目の前にラピスラズリの髪の色と瞳をした白人男性がいた。
    周囲を見まわせばここは教会のようで、大勢の人間がこちらに注目している。

    見たくなかったけど自分の手にはブーケがあるし、着ているものはウエディングドレスっぽい。
    脳内??が多過ぎて固まって動かない私に美形が語りかける。

    「マリーローズ?」

    そう呼ばれた途端、一気に脳内に情報が拡散した。

    目の前の男は王女の護衛騎士、基本既婚者でまとめられている護衛騎士に、なぜ彼が入っていたかと言うと以前王女が誘拐された時、救出したのが彼だったから。
    だが、外国の王族との縁談の話が上がった時に独身のしかも若い騎士がついているのはまずいと言う話になり、王命で婚約者となったのが伯爵家のマリーローズである___思い出した。

    日本で私は社畜だった。

    暗黒な日々の中、私の唯一の楽しみだったのは、ロマンス小説。
    あらかた読み尽くしたところで、友達から勧められたのがこの『ロゼの幸福』。

    「ふざけんな___!!!」
    と最後まで読むことなく投げ出した、私が前世の人生最後に読んだ小説の中に、私は転生してしまった。
    文字数 168,744 | 最終更新日 2025.10.20 | 登録日 2024.8.23
  • 15
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 6,196 24h.ポイント : 234
    クズで愚かな王太子、都合のいい女は卒業です。 旧題:都合のいい女は卒業です。

    伯爵令嬢サラサは、王太子ライオットと婚約していた。

    しかしライオットが神官の娘であるオフィーリアと恋に落ちたことで、事態は急転する。
    治癒魔法の使い手で聖女と呼ばれるオフィーリアと、魔力を一切持たない『非保持者』のサラサ。
    どちらが王家に必要とされているかは明白だった。

    「すまない。オフィーリアに正妃の座を譲ってくれないだろうか」

    だから、そう言われてもサラサは大人しく引き下がることにした。
    しかし「君は側妃にでもなればいい」と言われた瞬間、何かがプツンと切れる音がした。

    この男には今まで散々苦労をかけられてきたし、屈辱も味わってきた。
    それでも必死に尽くしてきたのに、どうしてこんな仕打ちを受けなければならないのか。

    だからサラサは満面の笑みを浮かべながら、はっきりと告げた。

    「ご遠慮しますわ、ライオット殿下」
    文字数 130,591 | 最終更新日 2025.10.24 | 登録日 2024.11.7
  • 16
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 200
    conspiracy intrigue plotの外伝、エイトゲヘナ連結作品。
    単体でもお読み頂けるかと思います。

    悪魔とは何か、どんな悪魔が、どう過ごしているのか。
    出来るだけ、ほぼ全ての悪魔、エイトゲヘナには書かれなかった物語をご紹介したいと思います。

    ※オリジナル貴族位について※

     大公は王族、血縁アリのみ、王位継承権持ち。
     公爵は王族ですが血縁関係の有無に限らないので、外縁者も居ます、継承権は無し。
     侯爵は大臣職、王族が選びます。

    辺境伯、伯爵。
     辺境伯は州を治める海沿いの領主。
     伯爵は1地域や地区を治める領主。
      県知事や州知事、区長や市長って感じです。

    騎士爵の内訳、勲功爵は新造です。
     職業に関わらず功績や納税が飛びぬけた者は、勲功爵。
     騎士職の場合は士爵、既存と少し混ぜた感じです。

    以下の爵位について。

     子爵。
     男爵。
     準男爵。
    文字数 1,124,705 | 最終更新日 2026.4.20 | 登録日 2025.6.13
  • 17
    長編 完結
    お気に入り : 1,192 24h.ポイント : 191
    若き侯爵ジョサイアは結婚式直前、愛し合っていたはずの婚約者に駆け落ちされてしまった。
    急遽の結婚相手にと縁談がきた伯爵令嬢レニエラは、以前夜会中に婚約破棄されてしまった曰く付きの令嬢として知られていた。

    間に合わせで自分と結婚することになった彼に同情したレニエラは「私を愛して欲しいなどと、大それたことは望んでおりません」とキッパリと宣言。
    元々結婚せずに一人生きていくため実業家になろうとしていたので、これは一年間だけの契約結婚にしようとジョサイアに持ち掛ける。

    愛していないはずの契約妻なのに、異様な熱量でレニエラを大事にしてくれる夫ジョサイア。それは、彼の元婚約者が何かおかしかったのではないかと、次第にレニエラは疑い出すのだが……。

    また傷付くのが怖くて先回りして強がりを言ってしまう意地っ張り妻が、元婚約者に妙な常識を植え付けられ愛し方が完全におかしい夫に溺愛される物語。
    文字数 100,236 | 最終更新日 2024.4.27 | 登録日 2024.4.15
  • 18
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 10,067 24h.ポイント : 170
    精霊守りの薬士令嬢は、婚約破棄を突きつけられたようです 小説版は本編きっちり完結しております('ω')ノ
    コミカライズ版始まりました! どうぞよろしくお願いいたします。
    ~~~ ~~ ~~~

     伯爵令嬢リーナ・シュッタロゼルは、自国の王太子から突然の婚約破棄を宣言された。王太子は、いつも薬草園でばかり過ごしてきた彼女を泥かぶり令嬢と呼んで蔑み、そのあげく、王都からの追放までも口にした。

     彼女は王都を発つことになる。リーナの薬草園、精霊の住まう聖域とともに。
     宮殿を後にして東の夜空へと飛び立つリーナ。その姿は、ある豪商の目に留まることとなる。商人の名はハイラス。ヴァンザ同盟と呼ばれる商都連合の若き盟主。彼は供を連れて夜空の下を走りだした。
    文字数 158,223 | 最終更新日 2022.1.7 | 登録日 2019.12.24
  • 19
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 10,224 24h.ポイント : 149
    いえ、絶対に別れます 伯爵ブルーノに見染められ、ようやく結婚式を迎えられた子爵令嬢フェデリカ。だが初夜直前、仕事で呼び出された彼は、その日から一度も家に帰らなくなってしまう! 心配して何度も手紙を送っても返事はなく、使用人から「見捨てられた形だけの妻」と虐げられ、義両親にお金をせびられるという地獄の日々。一年後、限界を迎えたフェデリカは、白い結婚を理由に離縁。そして、自分の手で幸せを掴もうと、薬師かつ錬金術師として新たな人生の一歩を踏み出した。しかし、ある日「戻ってきてくれないか」と懇願する元夫がやって来る。さらには、予想外なあの人まで現れて

    皆様のお陰で拙作『いえ、絶対に別れます』は、第16回恋愛小説大賞で優秀賞を頂き、レジーナブックス様より書籍化致しました。
    ありがとうございます。
    文字数 165,969 | 最終更新日 2024.2.7 | 登録日 2021.4.12
  • 20
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 5,543 24h.ポイント : 149
    お飾りの側妃ですね?わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!
    クオーツ伯爵家の長女アクアは17歳のとき、王宮に側妃として迎えられる。
    シルバークリス王国の新しい王シエルは戦闘能力がずば抜けており、戦の神(野蛮な王)と呼ばれている男。

    緊張しながら迎えた謁見の日。
    シエルから言われた。

    「俺がお前を愛することはない」

    ああ、そうですか。
    結構です。
    白い結婚大歓迎!

    私もあなたを愛するつもりなど毛頭ありません。
    私はただ王宮でひっそり楽しく過ごしたいだけなのです。
    文字数 146,500 | 最終更新日 2024.8.23 | 登録日 2023.1.20
  • 21
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 8,239 24h.ポイント : 142
    子ども扱いしないでください! 幼女化しちゃった完璧淑女は、騎士団長に甘やかされる 旧題:完璧すぎる君は一人でも生きていけると婚約破棄されたけど、騎士団長が即日プロポーズに来た上に甘やかしてきます

    「君は完璧だ。一人でも生きていける。でも、彼女には私が必要なんだ」

    なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。

    彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。
    私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。

    それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。

    そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。


    ただ。
    婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。

    切れ長の紺色の瞳に、長い金髪を一つに束ね、男女問わず目をひく美しい彼は、『微笑みの貴公子』と呼ばれる第二騎士団長のユアン=クラディス様。
    彼はいつもとは違う、改まった口調で言った。
    「どうか、私と結婚してください」
    「お返事は急ぎません。先程リンゼンハイム伯爵には手紙を出させていただきました。許可が得られましたらまた改めさせていただきますが、まずはロゼ嬢に私の気持ちを知っておいていただきたかったのです」

    私の戸惑いたるや、婚約破棄を告げられた時の比ではなかった。
    彼のことはよく知っている。
    彼もまた、私のことをよく知っている。
    でも彼は『それ』が私だとは知らない。
    まったくの別人に見えているはずなのだから。

    なのに、何故私にプロポーズを?
    しかもやたらと甘やかそうとしてくるんですけど。
    どういうこと?
    ============


    「番外編 相変わらずな日常」
    いつも攻め込まれてばかりのロゼが居眠り中のユアンを見つけ、この機会に……という話です。

     
    ※転載・複写はお断りいたします。
    文字数 173,733 | 最終更新日 2022.4.27 | 登録日 2021.8.16
  • 22
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 3,011 24h.ポイント : 127
    居場所を奪われたので逆襲させていただきます~黒幕令嬢の華麗なる逆転劇~ 旧題:伯爵夫人のお気に入り

    プライド伯爵令嬢、ユースティティアは僅か二歳で大病を患い入院を余儀なくされた。悲しみにくれる伯爵夫人は、遠縁の少女を娘代わりに可愛がっていた。
    数年後、全快した娘が屋敷に戻ってきた時。
    喜ぶ伯爵夫人。
    伯爵夫人を慕う少女。
    静観する伯爵。
    三者三様の想いが交差する。
    歪な家族の形。

    「この家族ごっこはいつまで続けるおつもりですか?お父様」
    「お人形遊びはいい加減卒業なさってください、お母様」
    「家族?いいえ、貴方は他所の子です」

    ユースティティアは、そんな家族の形に呆れていた。



    「可愛いあの子は、伯爵夫人のお気に入り」から「伯爵夫人のお気に入り」にタイトルを変更します。
    文字数 167,126 | 最終更新日 2025.9.26 | 登録日 2024.9.11
  • 23
    ショートショート 完結
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 127
    空の勇者ラベンダー一行が、魔物討伐のため私の街に滞在することになった。
    その勇姿と美貌に、婚約者である伯爵家の跡取りはすっかり夢中になってしまう。
    討伐祝いの席で、勇者は言った。
    「この街には、私の大切な人がいます」
    それを聞いた婚約者は、得意げに私を呼び出し――
    「今日限りで婚約は破棄だ。私は勇者様を愛している!」
    だが次の瞬間。
    勇者ラベンダーは静かに言った。
    「……その人は、私の親友です」
    そして、勇者は激怒する。
    文字数 2,087 | 最終更新日 2026.3.17 | 登録日 2026.3.17
  • 24
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 7,455 24h.ポイント : 120
    婚約破棄ですか。別に構いませんよ 【第十四回恋愛小説大賞】で激励賞を頂き、書籍化しました!! 
     一、二巻、絶賛発売中です。電子書籍も。
     10月8日に一巻の文庫も発売されました。電子書籍も話読み出来るようになりました。
     これも全部、皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。

     正直、こんな形ばかりの祝賀会、参加したくはありませんでしたの。
     だけど、大隊長が参加出来ないのなら仕方ありませんよね。一応、これでも関係者ですし。それにここ、実は私の実家なのです。
     というわけで、まだ未成年ですが、祝賀会に参加致しましょう。渋々ですが。
     慣れないコルセットでお腹をギュッと締め付けられ、着慣れないドレスを着せられて、無理矢理参加させられたのに、待っていたは婚約破棄ですか。
     それも公衆の面前で。
     ましてや破棄理由が冤罪って。ありえませんわ。何のパーティーかご存知なのかしら。
     それに、私のことを田舎者とおっしゃいましたよね。二回目ですが、ここ私の実家なんですけど。まぁ、それは構いませんわ。皇女らしくありませんもの。
     でもね。
     大隊長がいる伯爵家を田舎者と馬鹿にしたことだけは絶対許しませんわ。
     そもそも、貴方と婚約なんてしたくはなかったんです。願ったり叶ったりですわ。
     本当にいいんですね。分かりました。私は別に構いませんよ。
     但し、こちらから破棄させて頂きますわ。宜しいですね。


    ★短編から長編に変更します★


     書籍に入り切らなかった、ざまぁされた方々のその後は、こちらに載せています。
    文字数 824,008 | 最終更新日 2026.2.5 | 登録日 2020.5.30
  • 25
    短編 完結 R15
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 113
    「不気味な女」と家族や婚約者に虐げられ、離れに幽閉された伯爵令嬢の私。
    生まれつき周囲の光を奪ってしまう体質のせいで婚約破棄され、夜の街へ放逐された。
    そんな私を拾い、「君こそが伝説の魔導師だ」と歓喜して抱き寄せたのは、第一王子だった。
    彼に愛され、私の中で眠っていた前世の記憶が覚醒する――。
    迎えた夜会。光を吸い込み輝くドレスを纏った私の前に、自分を捨てたゴミ(家族)が再び現れて……。
    「――『極夜の王(アビス・レイズ)』」
    世界を闇に沈める最強の魔導師として、私を笑った者たちに絶望を。
    執着心たっぷりの王子と共に、最強の二人が世界を塗り替える!
    文字数 4,425 | 最終更新日 2026.4.7 | 登録日 2026.4.7
  • 26
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 8,166 24h.ポイント : 106
    野垂れ死ねと言われ家を追い出されましたが幸せです 伯爵令嬢のフローラは10歳の時に母を亡くした。
    悲しむ間もなく父親が連れてきたのは後妻と義姉のエリザベスだった。
    その日から虐げられ続けていたフローラは12歳で父親から野垂れ死ねと言われ邸から追い出されてしまう。
    さらに死亡届まで出されて⋯⋯

    邸を追い出されたフローラには会ったこともない母方の叔父だけだった。

    快く受け入れてくれた叔父。
    その叔父が連れてきた人が⋯⋯



    ※毎度のことながら設定はゆるゆるのご都合主義です。

    ※誤字脱字が多い作者ですがよろしくお願いいたします。

    ※他サイトにも投稿しています。
    文字数 150,854 | 最終更新日 2025.8.29 | 登録日 2024.3.1
  • 27
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 11,472 24h.ポイント : 106
    聞こえません、見えません、だから私をほっといてください。 聞こえないはずの魔術の音を聞き、見えないはずの魔術を見てしまう伯爵令嬢のレイフィア。
    ある時、他の貴族の婚約解消の場に居合わせてしまったら…赤い糸でぐるぐる巻きにされてる人たちを見てしまいます。
    何も聞いてません。見てません。だから、ほっといてもらえませんか??

    第14回恋愛小説大賞読者賞ありがとうございました。

    本編が書籍化しました。本編はレンタルになりましたが、ジョージア編は引き続き無料で読めます。
    文字数 241,605 | 最終更新日 2022.11.30 | 登録日 2021.1.29
  • 28
    長編 完結
    お気に入り : 1,602 24h.ポイント : 85
    婚約者は、私より義妹を選んだ――

    伯爵家の令嬢なのに、その暮らしは平民のようで……
    ドレスやアクセサリーなんて買ってもらった事もない。
    住んでいるのは壊れかけの小屋だ。
    夜会にだって出た事はないし、社交界デビューもしていない。
    ただ、侯爵令息であるエリックに会う時だけ、着飾られていたのだ……義妹のもので。

    侯爵夫人になるのだからと、教育だけはされていた……けれど

    もう、良い。
    人間なんて大嫌いだ。
    裏表があり、影で何をしているのかも分からない。
    貴族なら、余計に。

    魔法の扱いが上手く、魔法具で生計を立てていた私は、魔法の力で猫になって家を出る事に決める。
    しかし、外の生活は上手くいかないし、私の悪い噂が出回った事で、人間の姿に戻って魔法具を売ったりする事も出来ない。

    そんな中、師匠が助けてくれ……頼まれた仕事は

    王太子殿下の護衛。
    表向きは溺愛されている猫。



    ---------------------

    ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
    文字数 59,087 | 最終更新日 2023.10.29 | 登録日 2023.9.22
  • 29
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 5,835 24h.ポイント : 78
    我慢するだけの日々はもう終わりにします 「レンウィル公爵も素敵だけれど、あなたの婚約者も素敵ね」伯爵の爵位を持つ父の後妻の連れ子であるロザンヌは、私、アリカ・ルージーの婚約者シーロンをうっとりとした目で見つめて言った――。

    学園でのパーティーに出席した際、シーロンからパーティー会場の入口で「今日はロザンヌと出席するから、君は1人で中に入ってほしい」と言われた挙げ句、ロザンヌからは「あなたにはお似合いの相手を用意しておいた」と言われ、複数人の男子生徒にどこかへ連れ去られそうになってしまう。
    そんな私を助けてくれたのは、ロザンヌが想いを寄せている相手、若き公爵ギルバート・レンウィルだった。

    ※本編完結しましたが、番外編を更新中です。
    ※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
    ※独特の世界観です。
    ※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
    ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
    文字数 143,441 | 最終更新日 2024.10.25 | 登録日 2023.5.14
  • 30
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 9,409 24h.ポイント : 78
    なんで婚約破棄できないの!? 伯爵令嬢であるキャサリン・レイバーは自分には前世があり、俗に言う悪役令嬢であることに気づいた。
    お先真っ暗な運命に抗うため、婚約をしないように知恵を絞るが邪魔が入り敢えなく失敗。王太子殿下の婚約者となってしまった。
    ならば、穏便に婚約破棄をしてもらえるようにすればいい!
    でも、なんでこうもうまくいかないの?!

    婚約破棄したい悪役令嬢とそれを邪魔をしている婚約者のお話


    ※2020/08/08本編完結しました!
    不定期ですが番外編などの更新を予定しています。
    今後もお付き合いよろしくお願いします。
    文字数 159,041 | 最終更新日 2021.4.9 | 登録日 2019.4.17
  • 31
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 7,497 24h.ポイント : 78
    あなたの事はもういりませんからどうぞお好きになさって? 婚約を交わして5年。
    伯爵令嬢のミリアベル・フィオネスタは優しい婚約者を好きになり、優しい婚約者である侯爵家の嫡男ベスタ・アランドワと良い関係を築いていた。

    二人は貴族学院を卒業したら結婚が決まっていたが、貴族学院に通い始めて2年目。
    学院に「奇跡の乙女」と呼ばれる女性が入学した。
    とても希少な治癒魔法の力を持った子爵令嬢である奇跡の乙女、ティアラ・フローラモはとても可愛らしい顔立ちで学院の男子生徒の好意を一身に受けている。

    奇跡の乙女が入学してから、婚約者であるベスタとのお茶の時間も、デートの約束も、学院での二人きりで過ごす時間も無くなって来たある日、自分の婚約者と奇跡の乙女が肩を寄せ合い、校舎裏へと姿を消したのを見てしまったミリアベルは行儀が悪い、と分かってはいても二人の姿を追ってしまったのだった。
    文字数 269,172 | 最終更新日 2023.9.29 | 登録日 2022.10.10
  • 32
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 5,888 24h.ポイント : 71
    この度、双子の妹が私になりすまして旦那様と初夜を済ませてしまったので、 私は妹として生きる事になりました *レンタル配信されました。
    レンタルだけの番外編ssもあるので、お読み頂けたら嬉しいです。

    【伯爵令嬢のアンネリーゼは侯爵令息のオスカーと結婚をした。籍を入れたその夜、初夜を迎える筈だったが急激な睡魔に襲われて意識を手放してしまった。そして、朝目を覚ますと双子の妹であるアンナマリーが自分になり代わり旦那のオスカーと初夜を済ませてしまっていた。しかも両親は「見た目は同じなんだし、済ませてしまったなら仕方ないわ。アンネリーゼ、貴女は今日からアンナマリーとして過ごしなさい」と告げた。

    そして妹として過ごす事になったアンネリーゼは妹の代わりに学院に通う事となり……更にそこで最悪な事態に見舞われて……?】

    文字数 159,942 | 最終更新日 2024.12.5 | 登録日 2021.11.21
  • 33
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 5,440 24h.ポイント : 71
    簡単に聖女に魅了されるような男は、捨てて差し上げます。~植物魔法でスローライフを満喫する~ ifルート投稿中!作品一覧から覗きに来てね♪

    第15回ファンタジー小説大賞 奨励賞&投票4位 ありがとうございます♪

    ◇ ◇ ◇

     婚約者、護衛騎士・・・周りにいる男性達が聖女に惹かれて行く・・・私よりも聖女が大切ならもう要らない。

    【一章】婚約者編
    【二章】幼馴染の護衛騎士編
    【閑話】お兄様視点
    【三章】第二王子殿下編
    【閑話】聖女視点(ざまぁ展開)
    【四章】森でスローライフ
    【閑話】彼らの今
    【五章】ヒーロー考え中←決定(ご協力ありがとうございます!)

     主人公が新しい生活を始めるのは四章からです。
     スローライフな内容がすぐ読みたい人は四章から読むのをおすすめします。
     スローライフの相棒は、もふもふ。

     各男性陣の視点は、適宜飛ばしてくださいね。

     ◇ ◇ ◇

    【あらすじ】

     平民の娘が、聖属性魔法に目覚めた。聖女として教会に預けられることになった。
     聖女は平民にしては珍しい淡い桃色の瞳と髪をしていた。

     主人公のメルティアナは、聖女と友人になる。
     そして、聖女の面倒を見ている第二王子殿下と聖女とメルティアナの婚約者であるルシアンと共に、昼食を取る様になる。

     良好だった関係は、徐々に崩れていく。
     婚約者を蔑ろにする男も、護衛対象より聖女を優先する護衛騎士も要らない。
     自分の身は自分で守れるわ。

     主人公の伯爵令嬢が、男達に別れを告げて、好きに生きるお話。

     ※ちょっと男性陣が可哀想かも
     ※設定ふんわり
     ※ご都合主義
     ※独自設定あり
    文字数 347,793 | 最終更新日 2025.4.21 | 登録日 2022.8.27
  • 34
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,290 24h.ポイント : 71
    婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです 旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています

    チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。
    しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。
    婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。
    さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。

    失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。
    目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。
    二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。

    一方、義妹は仕事でミスばかり。
    闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。
    挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。

    ※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます!
    ※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。
    文字数 138,961 | 最終更新日 2024.7.26 | 登録日 2023.1.31
  • 35
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 3,431 24h.ポイント : 71
    巻き戻り冤罪令嬢ですが、もふもふ幼女の継母になりました 旧題:婚約を信じた結果が処刑でした。二度目はもう騙されません!
    婚約破棄だけで済んだら、ただ泣いて終わっていたでしょう。
    それなのにあなたは、罪まで私に押し付けて――断頭台に立たせるのですね。

    両親と義妹に虐げられる伯爵家の養女リシェラは動物と話せる。その不思議な力を婚約者の王子に利用され、無実の罪まで着せられてしまう。しかし処刑直前で目覚めると、時間が巻き戻っている!?
    二度と騙されず自由に生きると決めたリシェラは養家と決別して旅立った矢先――
    「かわいい……!」
    猫耳の幼女ミュナに出会い、すっかり懐かれてしまう。
    すると幼女の養父、冷徹な次期辺境伯セレイブから契約結婚を打診されて……

    でも、あの。溺愛が過ぎませんか?

    リシェラは可愛い幼女のお世話をしているうちに、驚くような才能を開花させていく。
    一方、予定が狂いだした王子はリシェラを必死に追うが……

    ◇◇◇
    設定はゆるあまです。お気軽にどうぞ~

    ◆書籍化◆2025/8/29刊行◆
    ◆第17回恋愛小説大賞◆奨励賞受賞◆
    ◆24/2/8◆HOT女性向けランキング3位◆
    いつもありがとうございます!
    文字数 143,989 | 最終更新日 2025.8.29 | 登録日 2024.1.31
  • 36
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 6,512 24h.ポイント : 63
    婚約者を寝取られた公爵令嬢は今更謝っても遅い、と背を向ける 公爵令嬢、エレフィナ・ハフディアーノは目の前で自分の婚約者であり、この国の第二王子であるコンラット・フォン・イビルシスと、伯爵令嬢であるラビナ・ビビットが熱く口付け合っているその場面を見てしまった。


    幼少時に婚約を結んだこの国の第二王子と公爵令嬢のエレフィナは昔から反りが合わない。
    愛も情もないその関係に辟易としていたが、国のために彼に嫁ごう、国のため彼を支えて行こうと思っていたが、学園に入ってから3年目。
    ラビナ・ビビットに全てを奪われる。


    ※初回から婚約者が他の令嬢と体の関係を持っています、ご注意下さい。

    コメントにてご指摘ありがとうございます!あらすじの「婚約」が「婚姻」になっておりました…!編集し直させて頂いております。
    誤字脱字報告もありがとうございます!
    文字数 137,562 | 最終更新日 2024.11.22 | 登録日 2022.8.14
  • 37
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 4,947 24h.ポイント : 56
    泣き虫令嬢は今日も婚約者の前から姿を消す 泣き虫カロリーナは食べる事と婚約者の第二王子ライオネルが大好きな由緒正しき伯爵家の令嬢。
    十六歳になり、フィルジリア上級学園に期待に胸を膨らませて入学するも、そこでライオネルの女性の好みは細っそりとしたスレンダー美人で、婚約者であるカロリーナに不満を抱いているという話を耳にしてしまう。
    カロリーナは名前の呪いか高カロリーな食べ物が大好き。
    体型も“ややぽちゃ”というライオネルの好みとは正反対だ。
    おまけにライオネルの側には常に彼の理想を具現化したような女子生徒が側にいて……。
    ライオネルとキャッキャウフウフの学園生活を送れると思っていたカロリーナは心機一転、痩せるまでは婚約者の前に姿を現さないと決める。
    天賦の才か祖父仕込みか隠れんぼが得意なカロリーナの珍妙な学園生活が始まる。


    作者は元サヤハピエン溺愛主義でございます。
    いつも無理やりこじつけからの〜捻じ曲げて元サヤに持って参りますので、アンチ元サヤの方はそっ閉じをお勧めいたします。
    いつもながらの完全ご都合主義、ノーリアリティノークオリティのお話です。
    誤字脱字も大変多いです(断言)何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
    コレらの注意事項をよくお読みになられて、用法用量を守って正しくお読みくださいませ。

    小説家になろうさんでも投稿しています。

    文字数 149,336 | 最終更新日 2025.2.28 | 登録日 2023.6.9
  • 38
    長編 完結 R15
    お気に入り : 567 24h.ポイント : 56
     アルファポリスさんではまった、恋愛モノ、すかっとしたざまあを拝読したのがきっかけです。

     初めてこの分野に手を出しました。んん? と思うわれる箇所があるかと思いますが、温かくお見守りください。

     とある特殊な事情を持つ者を保護している、コクーン修道院で暮らす12歳の伯爵令嬢ウィンティア。修道女や、同じ境遇の子供達に囲まれて、過去の悲惨な事件に巻き込まれた、保護されている女性達のお世話を積極的に行うウィンティアは『いい子』だった。

     だが、ある日、生家に戻る指示が下される。
     自分に虐待を繰り返し、肉体的に精神的にズタズタにした両親、使用人達、家庭教師達がまつそこに。コクーン修道院でやっと安心してすごしていたウィンティアの心は、その事情に耐えきれず、霧散してしまった。そして、ウィンティアの中に残ったのは………………

     史実は関係ありません。ゆるっと設定です。ご理解ください。亀さんなみの更新予定です。
    文字数 472,686 | 最終更新日 2023.12.4 | 登録日 2022.12.22
  • 39
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 5,524 24h.ポイント : 56
    【本編完結】自由気ままな伯爵令嬢は、腹黒王子にやたらと攻められています 【レジーナブックスにて発売】本編完結。収載以降分改稿済み。後日談はぼちぼちと更新。

    前世の記憶を持つフロンティア。
    ここが大人向け乙女ゲームの世界だと気付いたが、姉はセリフ一言のモブだし自分はまったく関係な〜いと気ままな生活。
    ちょっと不満があるとしたら野菜が美味しくないこと。魔法も使えるしと野菜の品質改善とともに領地が盛り上がるようにと奮起するが……。
    自分に縁がないはずの王太子殿下がやたらと絡みにくるし、姉は攻略対象者の一人に捕まり、気づけば周囲が騒がしい。
    王子と恋愛とか、身分もそうだけど羞恥まみれ(←前世情報)になるのはごめんなので遠慮します!!
    なのに、かなりの頻度で羞恥に陥ってる現状はどうしたらいいのー!!

    モブシリーズ第二弾。
    『セリフ一言令嬢なのに、攻略対象者が求婚してきます』と同じ世界です。
    そちら読んでなくても、単独で読めます。
    乙女ゲームの世界ですが断罪も終わっておりフロンティア視点ではまったく関係なく、あの手この手で王子に攻められるポップな恋愛物語。

    ※第15回恋愛小説大賞奨励賞いただきました。
    応援、お付き合いありがとうございます‼︎

    ※イラスト掲載についてはイラスト説明をお読みいただきご判断ください。
    文字数 404,611 | 最終更新日 2024.1.28 | 登録日 2022.1.30
  • 40
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 2,919 24h.ポイント : 49
    瞬殺された断罪劇の後、殿下、あなたを希望します ★2025/7/25にアルファポリス様より書籍化いたしました!★
    (旧題『瞬殺された婚約破棄のその後の物語』)
    ※最初の試し読みの3話と番外編は無料。

    【あらすじ】第三王子フィオルドの婚約者である伯爵令嬢のローゼリアは、留学中に功績を上げ5年ぶりに帰国した第二王子の祝賀パーティーで婚約破棄を告げられ始めた。近い将来、その未来がやって来るとある程度覚悟していたローゼリアは、それを受け入れようとしたのだが……そのフィオルドの婚約破棄は最後まで達成される事はなかった。
    ※ざまぁは即終了で恋愛展開がメインのお話です。
    文字数 180,935 | 最終更新日 2026.1.3 | 登録日 2022.12.17
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