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  • 1
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 6,317 24h.ポイント : 32,021
    皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛- 旧題:エリザベートが消した愛

    手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。

    「貴女様には何色に見えますか?」
    「琥珀色ですわ」
    「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」
    「司祭様には何色に見えまして?」

    司祭はその問いには答えなかった。
    祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。


    エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。

    冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。

    誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。

    だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。


    ◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。

    【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。
    -エリザベートが消した愛-
    【イラスト】もか先生
    【出版社】アルファポリス
    【レーベル】レジーナブックス
    【刊行日】 2026年1月30日

    ◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。
    この場をお借りして、読者の皆様方、アルファポリス編集部の皆様方に厚く御礼申し上げます。

    ❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
    「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。

    ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。

    ❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。

    ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
    疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。

    ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」

    文字数 138,873 | 最終更新日 2026.1.30 | 登録日 2025.1.15
  • 2
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 10,623 24h.ポイント : 12,268
    あなたに愛や恋は求めません 婚約者と姉が逢瀬を繰り返していると気付いた主人公。
    婚約者を諫めるも無視され、父に訴えても聞き流される。
    家族と婚約者を見限った彼女は二人の逢瀬を両親に突きつけ、婚約の白紙を願うが……
    貴族なら愛や恋よりも義務を優先すべきと考える主人公が、自分の場所を求めて奮闘する話です。
    R15は保険、タグは追加する可能性があります。
    ふんわり設定のご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。

    24.3.1 女性向けHOTランキングで1位になりました。ありがとうございます。
    2024年アクセスランキング2位でした。ありがとうございます。
    2025.1現在、レジーナブックスより3巻まで書籍化済み。
    次にくるライトノベル2025にノミネートされました。ありがとうございます。
    文字数 1,497,504 | 最終更新日 2026.2.6 | 登録日 2024.2.24
  • 3
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 6,781 24h.ポイント : 8,620
    婚約者が浮気相手の知らない女性とキスしてた~従順な婚約者はもう辞めます!~ 【第二部連載開始!】
    エスメローラとサイラスに、新たなトラブルが舞い込んできた。

    次女クロエも一歳を迎え、穏やかな日々を送っていたエスメローラ。
    そんな彼女が出会ったのは、女王宮に勤める下級メイド・ミリー。

    彼女は三年間の遠距離恋愛を経て婚約者と再会したその日、裏切りの現場を目撃したことで、幸せは一瞬で崩れ去ります。

    「婚約者が、知らない女性とキスしてたんです!」

    その告白は、エスメローラ自身の過去を揺り動かすものでした。

    過去の自分と重ねたエスメローラは、ミリーを救うために動き出します。
    その選択は、やがて国を揺るがす大事件へと発展していきます。

    浮気の代償は、決して軽くはありません。
    婚約者──覚悟は、できていますか?


    プロローグ・本編・エピローグを含む全61話を、順次公開予定です。

    今後とも、皆様の温かいご声援を賜られれば幸いです。
    よろしくお願い致します。

     
    設定はゆるいです💦
    楽しんで頂ければ幸いです!
    文字数 221,202 | 最終更新日 2026.2.7 | 登録日 2022.11.2
  • 4
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,947 24h.ポイント : 8,388
    愛のない結婚を後悔しても遅い 離縁を望まれたスパダリ令嬢、溺愛の限りを尽くしたら孤独な公爵令息に懐かれすぎています 皆さんに読んでいただき、応援していただいたおかげで、【書籍化が決まりました!!】ありがとうございます!



    「僕は君を望んでいない。環境が整い次第離縁させてもらうつもりだ。余計なことはしないで、大人しく控えて過ごしてほしい。」


    大切な妹の代わりに受けた縁談相手に、言われた言葉はとても受け入れられる言葉ではなかった。

    そのトゲトゲしい言葉と、毒々しい態度とは裏腹に、美しく儚い婚約者、シリル・トラティリアは実は聡明で有能な男であった。

    彼の心の傷を癒すことはできないが、一度売られた喧嘩(ただの婚約話)を、私から降りることはできない。とシーラ・ブライトンは細かいことなど気にせずシリルの了承を得ず、勝手に婚約者となった。


    辺境伯領で鍛えられた精神と腕力でシリルが抱える闇をバッサバッサと切り捨てていく。


    そんな、最強ヒーロー(シーラ・ブライトン)な婚約者に振り向いて欲しくてバタバタする気弱系ヒロイン(シリル・トラティリア)がわちゃわちゃしたり、シリアスしたりするお話。




    完全創作、妄想のため不快な内容もあるかもしれませんが、私の好きなものを詰め込んでありますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。


    最後に一つよろしいですか?あらすじ難しすぎです。本編より悩んで書いております。


    この度、『奨励賞』をいただく事ができました。これも全て、応援して読んでくださり、投票してくださった皆様のおかげです。ありがとうございます!
    文字数 198,999 | 最終更新日 2026.2.2 | 登録日 2025.1.21
  • 5
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 6,039 24h.ポイント : 5,495
    処刑された悪役令嬢は、時を遡り復讐する。 「このバイオレットなる者は王太子であるフェルトの婚約者でありながら、そこにいるミーア・アバズン男爵令嬢や隣国の王太子にロールアウト王国が禁止している毒薬を使って殺害しようとしたのだ。これは我が王家に対する最大の裏切り行為である。よって、これより大罪人バイオレットの死刑執行を行う」

    そして、私は断頭台で首をはねられたはずだった

    しかし、気づいたら私は殿下の婚約者候補だった時間まで時を遡っていたのだった……
    文字数 145,296 | 最終更新日 2022.4.27 | 登録日 2021.5.28
  • 6
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 11,569 24h.ポイント : 3,152
    今まで馬鹿にされていた気弱令嬢に転生したら、とんでもない事になった話、聞く? 旧題:今まで馬鹿にされ続けていた気弱令嬢に転生した〜平民になって自由に生きようとしたら、とんでもないことになった話聞く?〜

    彼女は兎に角、気弱で自分の意見を言うのが苦手。
    婚約者が浮気していたって、友達から利用されたって、両親から蔑ろにされたって、妹から馬鹿にされたって……彼女はただ柔かに笑ってる。

    そんな前世を思い出したジュディスは、ポトリと持っていた本を地面に落とした。
    何故、私がジュディスになったのかは分からない。
    ただ一つ言えるのなら……今日この瞬間からジュディスはジュディスではなくなるという事だ。

    (……ジュディスの事はジュディスが決める。そうでしょう?)
    文字数 140,107 | 最終更新日 2022.6.29 | 登録日 2021.10.10
  • 7
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 17,436 24h.ポイント : 1,881
    婚約破棄されまして(笑) 1・2・3巻店頭に無くても書店取り寄せ可能です!
    (∩´∀`∩)

    コミカライズ1巻も買って下さると嬉しいです!
    (∩´∀`∩)

    イラストレーターさん、漫画家さん、担当さん、ありがとうございます!



    ご令嬢が婚約破棄される話。

    そして破棄されてからの話。

    ふんわり設定で見切り発車!書き始めて数行でキャラが勝手に動き出して止まらない。作者と言う名の字書きが書く、どこに向かってるんだ?とキャラに問えば愛の物語と言われ恋愛カテゴリーに居続ける。そんなお話。
    飯テロとカワイコちゃん達だらけでたまに恋愛モードが降ってくる。
    そんなワチャワチャしたお話し。な筈!
    文字数 2,131,859 | 最終更新日 2026.1.17 | 登録日 2018.4.13
  • 8
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 7,283 24h.ポイント : 1,853
    もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ? 公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。

    オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
    だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
    その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・


    「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」

    「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
    文字数 146,033 | 最終更新日 2025.3.28 | 登録日 2024.6.1
  • 9
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 7,318 24h.ポイント : 1,753
    居場所を奪われ続けた私はどこに行けばいいのでしょうか? 桃色の髪と赤い目を持って生まれたリゼットは、なぜか母親から嫌われている。
    みっともない色だと叱られないように、五歳からは黒いカツラと目の色を隠す眼鏡をして、なるべく会わないようにして過ごしていた。
    黒髪黒目は闇属性だと誤解され、そのせいで妹たちにも見下されていたが、母親に怒鳴られるよりはましだと思っていた。
    十歳になった頃、三姉妹しかいない伯爵家を継ぐのは長女のリゼットだと父親から言われ、王都で勉強することになる。
    家族から必要だと認められたいリゼットは領地を継ぐための仕事を覚え、伯爵令息のダミアンと婚約もしたのだが…。

    奪われ続けても負けないリゼットを認めてくれる人が現れた一方で、奪うことしかしてこなかった者にはそれ相当の未来が待っていた。


    文字数 181,105 | 最終更新日 2024.11.22 | 登録日 2023.4.15
  • 10
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 8,935 24h.ポイント : 1,398
    政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~ 幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
    政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。

    他サイトにも公開中。
    文字数 146,018 | 最終更新日 2024.5.29 | 登録日 2022.9.5
  • 11
    レンタルあり 短編 完結
    お気に入り : 7,118 24h.ポイント : 1,341
    婚約者を奪われた伯爵令嬢、そろそろ好きに生きてみようと思います 旧題:私の孤独に気づいてくれたのは家族でも婚約者でもなく特待生で平民の彼でした

    理想的な家族と見られているスパンシ―伯爵家。

    仲睦まじい両親に優秀な兄、第二王子の婚約者でもある美しい姉、天真爛漫な弟、そして聞き分けの良い子の私。

    ある日、姉が第二王子から一方的に婚約解消されてしまう。
    そんな姉を周囲の悪意から守るために家族も私の婚約者も動き出す。

    だがその代わりに傷つく私を誰も気に留めてくれない…。

    だがそんな時一人の青年が声を掛けてくる。
    『ねえ君、無理していない?』
    その一言が私を救ってくれた。


    ※作者の他作品『すべてはあなたの為だった~狂愛~』の登場人物も出ています。
    そちらも読んでいただくとより楽しめると思います。
    文字数 143,166 | 最終更新日 2022.4.1 | 登録日 2020.11.27
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 16,442 24h.ポイント : 1,327
    最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 第二王子カイルの婚約者、公爵令嬢スカーレットは舞踏会の最中突然婚約破棄を言い渡される。
    王子が溺愛する見知らぬ男爵令嬢テレネッツァに嫌がらせをしたと言いがかりを付けられた上、
    大勢の取り巻きに糾弾され、すべての罪を被れとまで言われた彼女は、ついに我慢することをやめた。

    「この場を去る前に、最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか」

    乱れ飛ぶ罵声、弾け飛ぶイケメン──
    手のひらはドリルのように回転し、舞踏会は血に染まった。
    文字数 1,120,256 | 最終更新日 2025.12.26 | 登録日 2018.4.10
  • 13
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 11,054 24h.ポイント : 1,270
    余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました 【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】


    私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。


    2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます

    *「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています

    ※2023年8月 書籍化
    文字数 235,628 | 最終更新日 2023.8.30 | 登録日 2021.9.22
  • 14
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 494 24h.ポイント : 1,199
    アスターテ皇国

    皇帝 ヨハン=シュトラウス=アスターテ


    アスターテ皇国は周辺国との関係も良く、落ち着いた治世が続いていた。貴族も平民も良く働き、平和で豊かな暮らしをおくっている。



    皇帝ヨハンには

    皇妃に男の子が一人

    妾妃に女の子が一人

    二人の子どもがある。



    皇妃の産んだ男の子が皇太子となり

    妾妃の産んだ女の子は降嫁することが決まっている。


    その皇女様の降嫁先だった侯爵家の
    とばっちりを受けた妹のお話。


    始まります。

    よろしくお願いします。

    文字数 14,399 | 最終更新日 2026.2.6 | 登録日 2026.1.1
  • 15
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,092 24h.ポイント : 1,150
    恋した殿下、愛のない婚約は今日で終わりです 旧題:恋した殿下、あなたに捨てられることにします〜魔力を失ったのに、なかなか婚約解消にいきません〜

    魔力量、国内第二位で王子様の婚約者になった私。けれど、恋をしたその人は、魔法を使う才能もなく幼い頃に大怪我をした私を認めておらず、――そして結婚できる年齢になった私を、運命はあざ笑うかのように、彼に相応しい可愛い伯爵令嬢を寄こした。想うことにも疲れ果てた私は、彼への想いを捨て、彼のいない国に嫁ぐべく。だから、この魔力を捨てます――。

    ※「小説家になろう」、「カクヨム」でも掲載
    文字数 128,735 | 最終更新日 2025.11.28 | 登録日 2023.9.26
  • 16
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 11,394 24h.ポイント : 1,102
    婚約者を想うのをやめました 女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。

    「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」

    最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。


    *書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
    文字数 139,889 | 最終更新日 2023.4.26 | 登録日 2021.9.15
  • 17
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 17,791 24h.ポイント : 965
    自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。/自称悪役令嬢な妻の観察記録。 優秀すぎて人生イージーモードの王太子セシル。退屈な日々を過ごしていたある日、宰相の娘バーティア嬢と婚約することになったのだけれど――。「セシル殿下! 私は悪役令嬢ですの!!」。彼女の口から飛び出す言葉は、理解不能なことばかり。なんでもバーティア嬢には前世の記憶があり、『乙女ゲーム』なるものの『悪役令嬢』なのだという。そんな彼女の目的は、立派な悪役になって婚約破棄されること。そのために様々な悪事を企むバーティアだが、いつも空回りばかりで……。婚約者殿は、一流の悪の華を目指して迷走中? ネットで大人気! 異色のラブ(?)ファンタジー開幕!
    文字数 1,040,335 | 最終更新日 2025.5.23 | 登録日 2019.5.10
  • 18
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 4,427 24h.ポイント : 903
    王命って何ですか? 虐げられ才女は理不尽な我慢をやめることにした 【第18回恋愛小説大賞において優秀賞を頂戴致しました。応援頂いた読者の皆様に心よりの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました】

    その日、貴族裁判所前には多くの貴族達が傍聴券を求め、所狭しと行列を作っていた。

    貴族達にとって注目すべき裁判が開かれるからだ。

    現国王の妹王女の嫁ぎ先である建国以来の名門侯爵家が、新興貴族である伯爵家から訴えを起こされたこの裁判。

    人々の関心を集めないはずがない。

    裁判の冒頭、証言台に立った伯爵家長女は涙ながらに訴えた。

    「私には婚約者がいました…。

    彼を愛していました。でも、私とその方の婚約は破棄され、私は意に沿わぬ男性の元へと嫁ぎ、侯爵夫人となったのです。

    そう…。誰も覆す事の出来ない王命と言う理不尽な制度によって…。

    ですが、理不尽な制度には理不尽な扱いが待っていました…」

    裁判開始早々、王命を理不尽だと公衆の面前で公言した彼女。裁判での証言でなければ不敬罪に問われても可笑しくはない発言だ。

    だが、彼女はそんな事は全て承知の上であえてこの言葉を発した。
     
    彼女はこれより少し前、嫁ぎ先の侯爵家から彼女の有責で離縁されている。原因は彼女の不貞行為だ。彼女はそれを否定し、この裁判に於いて自身の無実を証明しようとしているのだ。

    次々に積み重ねられていく証言に次第に追い込まれていく侯爵家。明らかになっていく真実を傍聴席の貴族達は息を飲んで見守る。

    裁判の最後、彼女は傍聴席に向かって訴えかけた。

    「王命って何ですか?」と。


    ✳︎不定期更新、設定ゆるゆるです。















    文字数 167,588 | 最終更新日 2025.12.22 | 登録日 2025.1.18
  • 19
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 8,067 24h.ポイント : 823
    ここは私の邸です。そろそろ出て行ってくれます? 「マリッサ、すまないが婚約は破棄させてもらう。俺は、運命の人を見つけたんだ!」

    9年間婚約していた、デリオル様に婚約を破棄されました。運命の人とは、私の義妹のロクサーヌのようです。
    そもそもデリオル様に好意を持っていないので、婚約破棄はかまいませんが、あなたには莫大な慰謝料を請求させていただきますし、借金の全額返済もしていただきます。それに、あなたが選んだロクサーヌは、令嬢ではありません。
    幼い頃に両親を亡くした私は、8歳で侯爵になった。この国では、爵位を継いだ者には18歳まで後見人が必要で、ロクサーヌの父で私の叔父ドナルドが後見人として侯爵代理になった。
    叔父は私を冷遇し、自分が侯爵のように振る舞って来ましたが、もうすぐ私は18歳。全てを返していただきます!

    設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
    文字数 134,306 | 最終更新日 2024.1.31 | 登録日 2022.1.31
  • 20
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 9,763 24h.ポイント : 809
    無関係だった私があなたの子どもを生んだ訳 わたし、ハノン=ルーセル(22)は術式を基に魔法で薬を
    精製する魔法薬剤師。
    地方都市ハイレンで西方騎士団の専属薬剤師として勤めている。
    そんなわたしには命よりも大切な一人息子のルシアン(3)がいた。
    そしてわたしはシングルマザーだ。
    ルシアンの父親はたった一夜の思い出にと抱かれた相手、
    フェリックス=ワイズ(23)。
    彼は何を隠そうわたしの命の恩人だった。侯爵家の次男であり、
    栄誉ある近衛騎士でもある彼には2人の婚約者候補がいた。
    わたし?わたしはもちろん全くの無関係な部外者。
    そんなわたしがなぜ彼の子を密かに生んだのか……それは絶対に
    知られてはいけないわたしだけの秘密なのだ。
    向こうはわたしの事なんて知らないし、あの夜の事だって覚えているのかもわからない。だからこのまま息子と二人、
    穏やかに暮らしていけると思ったのに……!?



    いつもながらの完全ご都合主義、
    完全ノーリアリティーのお話です。
    性描写はありませんがそれを匂わすワードは出てきます。
    苦手な方はご注意ください。
    小説家になろうさんの方でも同時に投稿します。
    文字数 460,249 | 最終更新日 2025.8.19 | 登録日 2022.6.9
  • 21
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 7,477 24h.ポイント : 781
    妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます 私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
    そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
    しかも相手は妹のレナ。
    最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
    夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
    最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。

    それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
    「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
    確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。

    言われるがままに、隣国へ向かった私。

    その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
    ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。

    ※ざまぁパートは第16話〜です
    文字数 158,186 | 最終更新日 2022.6.29 | 登録日 2020.10.10
  • 22
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 8,853 24h.ポイント : 717
    あなたが選んだのは私ではありませんでした 裏切られた私、ひっそり姿を消します 旧題:贖罪〜あなたが選んだのは私ではありませんでした〜

    言葉にして結婚を約束していたわけではないけれど、そうなると思っていた。
    お互いに気持ちは同じだと信じていたから。

    それなのに恋人は別れの言葉を私に告げてくる。
    『すまない、別れて欲しい。これからは俺がサーシャを守っていこうと思っているんだ…』
    サーシャとは、彼の亡くなった同僚騎士の婚約者だった人。

    愛している人から捨てられる形となった私は、誰にも告げずに彼らの前から姿を消すことを選んだ。


    文字数 158,920 | 最終更新日 2022.12.23 | 登録日 2022.2.27
  • 23
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,350 24h.ポイント : 695
    邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに 婚約者は私の死をお望みです 旧題:ゼラニウムの花束をあなたに

    リリネリア・ブライシフィックは八歳のあの日に死んだ。死んだこととされたのだ。リリネリアであった彼女はあの絶望を忘れはしない。
    じわじわと壊れていったリリネリアはある日、自身の元婚約者だった王太子レジナルド・リームヴと再会した。
    レジナルドは少し前に隣国の王女を娶ったと聞く。だけどもうリリネリアには何も関係の無い話だ。何もかもがどうでもいい。リリネリアは何も期待していない。誰にも、何にも。

    二人は知らない。
    国王夫妻と公爵夫妻が、良かれと思ってしたことがリリネリアを追い詰めたことに。レジナルドを絶望させたことを、彼らは知らない。
    彼らが偶然再会したのは運命のいたずらなのか、ただ単純に偶然なのか。だけどリリネリアは何一つ望んでいなかったし、レジナルドは何一つ知らなかった。ただそれだけなのである。

    ※タイトル変更しました
    文字数 138,733 | 最終更新日 2025.5.23 | 登録日 2020.11.5
  • 24
    長編 連載中
    お気に入り : 16,108 24h.ポイント : 667
    私を追い出すのはいいですけど、この家の薬作ったの全部私ですよ? 【現在書籍板1~3巻発売中】

    貧乏男爵家の娘に生まれたレイフェルは、自作の薬を売ることでどうにか家計を支えていた。
    妹を溺愛してばかりの両親と、我慢や勉強が嫌いな妹のために苦労を重ねていた彼女にも春かやって来る。
    薬師としての腕を認められ、レオル伯アーロンの婚約者になったのだ。

    アーロンのため、幸せな将来のため彼が経営する薬屋の仕事を毎日頑張っていたレイフェルだったが、「仕事ばかりの冷たい女」と屋敷の使用人からは冷遇されていた。
    さらにアーロンからも一方的に婚約破棄を言い渡され、なんと妹が新しい婚約者になった。

    実家からも逃げ出し、孤独の身となったレイフェルだったが……
    文字数 433,421 | 最終更新日 2024.8.21 | 登録日 2021.6.28
  • 25
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 10,822 24h.ポイント : 617
    5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね? 13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。

    そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて

    「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」

    もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?


    3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
    4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。

    1章が書籍になりました。
    文字数 197,356 | 最終更新日 2021.9.30 | 登録日 2021.1.14
  • 26
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 8,295 24h.ポイント : 589
    【完結】消滅した悪役令嬢
    マロン株式 / 著

    目が覚めたら乙女ゲームの世界に転生していた令嬢・リディア。リディアは王太子ルートの悪役令嬢で、将来断罪されてしまうキャラクターだ。

    その未来を回避するため動き出した彼女だが、ゲームの内容通りに王太子・バンリの婚約者に選ばれてしまう。

    このままでは断罪ルートまっしぐら……と思いつつ、リディアはバンリに惹かれていき、彼を信じて乙女ゲームの舞台となる学園に入学することに。そこで彼女を待ち受けていたのは、変わってしまった婚約者や友人、厳しく孤独な日々だった。想像以上に強い乙女ゲームの強制力を目の当たりにしたリディアは、とある決意をして――!? 転生令嬢の奮闘記、開幕!



    ※胸糞注意
    ※感想書いてくださる方、とても励みになっています!有難うございます🙇‍♀️
    返答をしてしまうとネタバレになってしまいかねないものもあるので、暫く返答出来ません!(直ぐにぺろっとネタバレしてしまうので…)
    でもちゃんと読ませて頂いてます!
    ご承知おきください🙇‍♀️😊
    ※レジーナブックス様からの出版になりますので、R指定は消させていただきました。


    ※第14回恋愛小説大賞 奨励賞

    おかげさまで2023年6月26日書籍化しました!
    詳細は近況ボードかTwitterにて




    文字数 258,353 | 最終更新日 2025.12.3 | 登録日 2020.10.17
  • 27
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 4,017 24h.ポイント : 589
    殿下、側妃とお幸せに! 正妃をやめたら溺愛されました 旧題:お飾り妃になってしまいました

    第15回アルファポリス恋愛大賞で奨励賞を頂きました⭐︎読者の皆様お読み頂きありがとうございます!

    結婚式1月前に突然告白される。相手は男爵令嬢ですか、婚約破棄ですね。分かりました。えっ?違うの?嫌です。お飾り妃なんてなりたくありません。
    文字数 144,903 | 最終更新日 2024.1.31 | 登録日 2023.8.4
  • 28
    レンタルあり 長編 連載中
    お気に入り : 7,465 24h.ポイント : 582
    婚約破棄ですか。別に構いませんよ 【第十四回恋愛小説大賞】で激励賞を頂き、書籍化しました!! 
     一、二巻、絶賛発売中です。電子書籍も。
     10月8日に一巻の文庫も発売されました。電子書籍も話読み出来るようになりました。
     これも全部、皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。

     正直、こんな形ばかりの祝賀会、参加したくはありませんでしたの。
     だけど、大隊長が参加出来ないのなら仕方ありませんよね。一応、これでも関係者ですし。それにここ、実は私の実家なのです。
     というわけで、まだ未成年ですが、祝賀会に参加致しましょう。渋々ですが。
     慣れないコルセットでお腹をギュッと締め付けられ、着慣れないドレスを着せられて、無理矢理参加させられたのに、待っていたは婚約破棄ですか。
     それも公衆の面前で。
     ましてや破棄理由が冤罪って。ありえませんわ。何のパーティーかご存知なのかしら。
     それに、私のことを田舎者とおっしゃいましたよね。二回目ですが、ここ私の実家なんですけど。まぁ、それは構いませんわ。皇女らしくありませんもの。
     でもね。
     大隊長がいる伯爵家を田舎者と馬鹿にしたことだけは絶対許しませんわ。
     そもそも、貴方と婚約なんてしたくはなかったんです。願ったり叶ったりですわ。
     本当にいいんですね。分かりました。私は別に構いませんよ。
     但し、こちらから破棄させて頂きますわ。宜しいですね。


    ★短編から長編に変更します★


     書籍に入り切らなかった、ざまぁされた方々のその後は、こちらに載せています。
    文字数 824,008 | 最終更新日 2026.2.5 | 登録日 2020.5.30
  • 29
    ショートショート 完結
    お気に入り : 4,004 24h.ポイント : 582
    昔、昔。氷河期の頃、人々が魔法を使えた時のお話。魔法教師をしていた私はファンゼル王子と婚約していたのだけれど、妹の方が優秀だからそちらと結婚したいということ。妹もそう思っているみたいだし、もう教えなくてもいいよね?

    7話完結のショートストーリー。
    1日1話。1週間で完結する予定です。
    文字数 5,931 | 最終更新日 2021.7.7 | 登録日 2021.7.1
  • 30
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 15,034 24h.ポイント : 582
    残り一日で破滅フラグ全部へし折ります ざまぁRTA記録24Hr. ヒロインに婚約者の王太子の心を奪われて嫉妬のあまりにいじめという名の悪意を振り撒きまくった公爵令嬢は突然ここが乙女ゲー『どきエデ』の世界だと思い出す。既にヒロインは全攻略対象者を虜にした逆ハーレムルート突入中で大団円まであと少し。婚約破棄まで残り二十四時間、『どきエデ』だったらとっくに詰みの状態じゃないですかやだも~! だったら残り一日で全部の破滅フラグへし折って逃げ切ってやる! あわよくば脳内ピンク色のヒロインと王太子に最大級のざまぁを……!
    ※Season 1,2:書籍版のみ公開中、Interlude 1:完結済(Season 1読了が前提)
    文字数 446,065 | 最終更新日 2022.11.27 | 登録日 2019.3.24
  • 31
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 7,470 24h.ポイント : 575
    幼馴染の王女様の方が大切な婚約者は要らない。愛してる? もう興味ありません。 婚約者のカイン様は、婚約者の私よりも幼馴染みのクリスティ王女殿下ばかりを優先する。
    何度も約束を破られ、彼と過ごせる時間は全くなかった。約束を破る理由はいつだって、「クリスティが……」だ。
    同じ学園に通っているのに、私はまるで他人のよう。毎日毎日、二人の仲のいい姿を見せられ、苦しんでいることさえ彼は気付かない。

    もうやめる。
    カイン様との婚約は解消する。
    でもなぜか、別れを告げたのに彼が付きまとってくる。
    愛してる? 私はもう、あなたに興味はありません!

    一度完結したのですが、続編を書くことにしました。読んでいただけると嬉しいです。
    いつもありがとうございます。


    設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
    沢山の感想ありがとうございます。返信出来ず、申し訳ありません。
    文字数 283,091 | 最終更新日 2025.12.28 | 登録日 2023.11.18
  • 32
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 6,684 24h.ポイント : 568
    ご存知ないようですが、父ではなく私が当主です。 旧題:ご存知ないようですが、父ではなく私が侯爵です。

    タイトル変更しました。


    「モニカ、すまない。俺は、本物の愛を知ってしまったんだ! だから、君とは結婚出来ない!」
    十七歳の誕生日、七年間婚約をしていたルーファス様に婚約を破棄されてしまった。本物の愛の相手とは、義姉のサンドラ。サンドラは、私の全てを奪っていった。
    父は私を見ようともせず、義母には理不尽に殴られる。
    食事は日が経って固くなったパン一つ。そんな生活が、三年間続いていた。

    父はただの侯爵代理だということを、義母もサンドラも気付いていない。あと一年で、私は正式な侯爵となる。
    その時、あなた達は後悔することになる。


    設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
    文字数 147,717 | 最終更新日 2024.12.23 | 登録日 2023.8.27
  • 33
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 15,867 24h.ポイント : 560
    乙女ゲームは終了しました 「お前との婚約を破棄する!」

     ウィンウッド王国の学園でのパーティーで、王太子が突然公爵令嬢と婚約破棄すると言い出した。
     王太子は令嬢の悪事を次々と上げるが、令嬢は華麗にそれが冤罪である証拠を上げていく。
     アレッタの目の前では、そんな前世で読んだことがあるような『悪役令嬢によるザマァ物語』が繰り広げられていた。
     そして、ついに逆上した王太子が国外追放を令嬢に言い渡したとき、令嬢に駆け寄り寄り添う男が現れた。

     え、あれ? その人、私の婚約者なんですけど……。

     これは、そんな『悪役令嬢によるザマァ物語』でとんだ被害を受けた令嬢の、その後の騒動の物語である。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎お知らせ

    2022/11/22
    『乙女ゲームは終了しました』がコミカライズ化しました!
    下記のサイトでご覧いただけます。
    素敵に書いていただきましたので、ご覧いただけましたら嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。
    レジーナブックス
    https://www.regina-books.com/manga
    アルファポリス
    https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/458000489

    2023/05/12
    『乙女ゲームは終了しました』第三巻の書籍化が決定しました!
    『アレッタの冬休み編』、『マデリーンのリベンジデート編』、そして書下ろし短編『北からの客人編』の短編集となります。
    また、書籍化により、該当部分を6月1日ごろに引き下げ予定です。
    ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

    2023/06/20
    『乙女ゲームは終了しました』の第一巻が文庫になりました。
    文庫限定の書下ろし番外編も収録しています。
    お手に取ってご覧いただけましたら幸いです。

    2023/11/28
    『乙女ゲームは終了しました』のコミック第二巻が、11月末日に発売予定です。
    お父様が目立つ表紙が目印です(笑)

    2024/10/04
    『乙女ゲームは終了しました』のコミック第三巻が発売されました!
    筋肉成分が多いこのお話。果たして、少女漫画成分が上回ることはあるのか!?(笑)
    マデリーン編も始まり、乞うご期待です!
    文字数 465,078 | 最終更新日 2024.10.4 | 登録日 2019.8.20
  • 34
    レンタルあり 長編 完結 R15
    お気に入り : 4,017 24h.ポイント : 546
    婚約者様、どうぞご勝手に。捨てられましたが幸せなので。 旧題:永遠の誓いを立てましょう、あなたへの想いを思い出すことは決してないと……

    ある日突然、私はすべてを失った。

    『もう君はいりません、アリスミ・カロック』

    恋人は表情を変えることなく、別れの言葉を告げてきた。彼の隣にいた私の親友は、申し訳なさそうな顔を作ることすらせず笑っていた。

    恋人も親友も一度に失った私に待っていたのは、さらなる残酷な仕打ちだった。

    『八等級魔術師アリスミ・カロック。異動を命じる』
    『えっ……』

    任期途中での異動辞令は前例がない。最上位の魔術師である元恋人が裏で動いた結果なのは容易に察せられた。
    私にそれを拒絶する力は勿論なく、一生懸命に築いてきた居場所さえも呆気なく奪われた。

    それから二年が経った頃、立ち直った私の前に再び彼が現れる。

    ――二度と交わらないはずだった運命の歯車が、また動き出した……。


    ※このお話の設定は架空のものです。
    ※お話があわない時はブラウザバックでお願いします(_ _)
    文字数 152,180 | 最終更新日 2025.8.29 | 登録日 2024.1.2
  • 35
    長編 完結
    お気に入り : 702 24h.ポイント : 539
    第一王子と妹が並んでいる姿を見て前世を思い出したリリーナ。
    ここは、乙女ゲームが舞台の小説の世界だった。

    悪役令嬢が主役で、破滅を回避して幸せを掴む——そんな物語。
    私はその主人公の姉。しかもゲームの妹が、悪役令嬢になった原因の1つが姉である私だったはず。

    とはいえ私はただのモブ。
    この世界のルールから逸脱せず、無難に生きていこうと決意したのに……なぜか第一王子に執着されている。

    ……そういえば、元々『姉の婚約者を奪った』って設定だったような……?


    ※2025年5月に副題を追加しました。
    文字数 102,870 | 最終更新日 2023.3.12 | 登録日 2023.1.31
  • 36
    長編 完結
    お気に入り : 1,288 24h.ポイント : 539
    転生したら悪役令嬢だった婚約者様の溺愛に気づいたようですが、実は私も無関心でした 気づけば私は、“悪役令嬢”として断罪寸前――しかも、乙女ゲームのクライマックス目前!?
    容赦ないヒロインと取り巻きたちに追いつめられ、開き直った私はこう言い放った。
    「……まぁ、別に婚約者様にも未練ないし?」

    ところが。
    ずっと私に冷たかった“婚約者様”こと第一王子アレクシスが、まさかの豹変。
    無関心だったはずの彼が、なぜか私にだけやたらと優しい。甘い。距離が近い……って、え、なにこれ、溺愛モード突入!?今さらどういうつもり!?

    でも、よく考えたら――
    私だって最初からアレクシスに興味なんてなかったんですけど?(ほんとに)

    お互いに「どうでもいい」と思っていたはずの関係が、“転生”という非常識な出来事をきっかけに、静かに、でも確実に動き始める。

    これは、すれ違いと誤解の果てに生まれる、ちょっとズレたふたりの再恋(?)物語。
    じれじれで不器用な“無自覚すれ違いラブ”、ここに開幕――!

    本作は、アルファポリス様、小説家になろう様、カクヨム様にて掲載させていただいております。

    アイデア提供者:ゆう(YuFidi)
    URL:https://note.com/yufidi88/n/n8caa44812464
    文字数 146,436 | 最終更新日 2025.3.24 | 登録日 2025.3.22
  • 37
    レンタルあり 長編 完結
    お気に入り : 7,142 24h.ポイント : 525
    記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話 婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
    王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
    その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
    そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
    王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
    文字数 148,229 | 最終更新日 2024.11.25 | 登録日 2022.12.27
  • 38
    長編 完結
    お気に入り : 8,401 24h.ポイント : 525
    悪役令嬢の矜持 婚約破棄、構いません 旧題:ヴィラネス~悪役令嬢の矜持~

    婚約者である王太子から婚約破棄をつきつけられたことで、クリスティーナは前世を思いだす。同時に、ここが乙女ゲームの世界で、自分が悪役令嬢に生まれ変わったことを理解した。避けることのできなかった婚約破棄、そこから生じる幾多の困難にも、クリスティーナは自身の力で抗い続ける。例えそれがゲームの主人公に敵対することになろうとも。それが、自分の生きる道だから。やがて、その道の先で、クリスティーナは新たな運命と出会う。






    ※感想ありがとうございます!お返事ができていません、ごめんなさい。
    ※「他の方の感想」に触れている感想は非公開にさせて頂いてます。
    文字数 465,696 | 最終更新日 2025.10.24 | 登録日 2021.10.24
  • 39
    レンタルあり 長編 連載中 R15
    お気に入り : 8,398 24h.ポイント : 525
    婚約者は聖女を愛している。……と、思っていたが何か違うようです。 セラティーナ=プラティーヌには婚約者がいる。灰色の髪と瞳の美しい青年シュヴァルツ=グリージョが。だが、彼が愛しているのは聖女様。幼少期から両想いの二人を引き裂く悪女と社交界では嘲笑われ、両親には魔法の才能があるだけで嫌われ、妹にも馬鹿にされる日々を送る。

    そんなセラティーナには前世の記憶がある。そのお陰で悲惨な日々をあまり気にせず暮らしていたが嘗ての夫に会いたくなり、家を、王国を去る決意をするが意外にも近く王国に来るという情報を得る。
    前世の夫に一目でも良いから会いたい。会ったら、王国を去ろうとセラティーナが嬉々と準備をしていると今まで聖女に夢中だったシュヴァルツがセラティーナを気にしだした。

    文字数 301,215 | 最終更新日 2025.12.22 | 登録日 2024.1.20
  • 40
    短編 完結
    お気に入り : 515 24h.ポイント : 497
    「お前のような不細工な婚約者がいるなんて恥ずかしいんだよ。今頃婚約破棄の書状がお前の家に届いているだろうさ」
    年頃の男女が集められた王家主催のお茶会でそう言ったのは、幼い頃からの婚約者セザール様。

    確かに私は見た目がよくない、血色は悪く、肌も髪もかさついている上、目も落ちくぼんでみっともない。
    だけどこれはあの日呪われたセザール様を助けたい一心で、身代わりになる魔導具を使った結果なのに。

    当時は私に申し訳なさそうにしながらも感謝していたのに、時と共に忘れてしまわれたのですね。
    結局婚約破棄されてしまった私は、抱き続けていた恋心と共に身代わりの魔導具も捨てます。

    当然呪いは本来の標的に向かいますからね?
    日に日に本来の美しさを取り戻す私とは対照的に、セザール様は……。

    恩を忘れた愚かな婚約者には同情しません!
    文字数 5,373 | 最終更新日 2023.9.11 | 登録日 2023.9.11